【神社は愛の生産工場】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

龍神を香りで目覚めさせる!

香りで龍神を目覚めさせ人生に奇跡を起こす方法を大公開!

 ~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~
 
 


人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
みなさまの応援が毎日の更新の励みになります^^

 

 

 

アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 
 
 
さて今回は、運氣が上がるとか、
エネルギ一だとか、目には見えない
スピリチュアルな観点ではなく、



統計デ一タから
神社という場のエネルギ一を
見ていきたいと思います。




「神社・お寺」がある地域は、
神社の無い地域に比べて、
人は地域に愛着を持ちやすい

という統計デ一タがあります。



この統計デ一タの調査では、
「神社・お寺」以外に、



公園、コンビニ、ス一パ一、大型ショッピングセンター、
ファミレス、ゲ一ムセンター、鉄道の駅、学校、
商店街、観光地、古くから残る街並み、
海、川、山、田んぼ、畑などの中から比較調査をした結果、



他のものは、あってもなくても、
人々の地域への愛着は変わらないとのこと。



つまり、たとえるなら、
神社は「愛の生産工場」ということ。



そしてこの「愛」こそが、
成功を導く
のです。



なぜなら、「愛」のエネルギ一は、
人のパフォーマンスを
高める効果がある
からです。



社会心理学者の引地博之さんによる
「愛着」に関する論文では、
次の因果関係を統計デ一タで導きだしています。



「知る」→「愛する」→「貢献する」→「パフォーマンスが向上する」



人は、何かのポジティブな情報を
知れば知るほど、愛が湧いて来ます。




そして愛が高まるほど、
その何かに協力をしよう、
貢献をしたいという意欲もわいてくる
のです。



この「何かに貢献したい」という意欲は、
「コミットメント」といい、
実はこの「コミットメント」こそ、
心理学的には「成功のカギ」
なのです。



コミットメントが高まると、
企業では社員のパフォーマンスや
生産性が向上していき、
遅刻や欠勤が減少していくというデ一タがあります。



これは学校教育にも同じことが言えて、
アメリカ政府が実施した教育の実態調査によると、
子供たちの学力アップに効果があったのは
2つのコミットメントでした。



その1つは、
教育環境(学校・先生・家族・友人)への
コミットメント




もう1つは、
自分の人生への
コミットメント
なのだとか。



教育カリキュラムや、
先生や教材などのスキルは、
学力アップには
ほとんど関係が無い
とのことです(^^ゞ



つまり、経営も教育も、
つきつめれば「愛」と「コミットメント」
です。



そしてこの「愛」と「コミットメント」の両方が、
神社にいくと高まり、
だから成功へとつながっていく
のです。




 
 
 
神社でする「祈り」とは、
「意(い)宣(の)り」



「意志」「宣言」する行為です。



では、成功する
祈り方のポイントは…



1.心の中でまずは「住所・名前」をお伝えする。

2.次に、その神社にお祭りされている神さまの名前を唱え、
  神社に参拝させていただき感謝をお伝えする。 

3.そして、宣言をします。



例えば、「家内安全」を祈れば、
それは「私は家族の安全にコミットする」
という宣言ですし、



「心願成就」を祈れば
「自分の人生にコミットする」
という宣言になります。



4.最後に、「祝詞」と呼ばれる
  神道の祈りの言葉を唱える



「はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」



 
 

この祝詞は、お賽銭箱の後ろや
横に良く書かれていて、



意味は、
「罪・汚れを取り除いて下さい。神さま、どうぞお守りお導きください」
ということです。



私たちが愛をもって世の中に貢献をし、
成功や幸福への道を歩む
スイッチとなるのが「祈り」
なのです。



ちなみに、
これからの時代に求められる職業は、
人から感謝されやすい仕事
であり、



これから消えていく職業は、
感謝されにくい仕事
といわれています。



人を見守り育てる仕事が、
これから求められる職業で、



「人を見守り育てる」のに
必須のスキルが「祈る」チカラ
なのです。



どんな仕事にも、
根底には「祈り」がある
ということですね。




 

 

成功者たちが、本当は教えたくない
神社の「本当のしくみ」をまとめ
「究極の神社参拝」の方法として動画にしました。
 

 
期間限定で無料公開していますので、
ぜひ、こちらから登録してくださいね↓↓↓

 

 

いつも最後まで、お読みいただき

ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!