【神社の神さまを味方につける方法】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

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アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 

 
 
 
神社の神さまを
味方につける方法とは…?



それは、他の参拝者たちを
味方につけること
です。



それは生きて居る参拝者は勿論のこと、
今は亡き過去の参拝者たちも含めてです。




 
 
 
なぜなら、
故人の祈りのエネルギ一も神社に残り、
神さまの大いなる一部になっている
からです。



ちなみに、豊臣秀吉
神社の持つエネルギ一の秘密を
かなり理解していた様です。



信長が焼いた日吉大社を再建し、
その後、秀吉は天下を統一しています。



そう、家康にしろ、秀吉にしろ、
信長が焼いた神社を再建して
天下人になっている
のです。



もう、これは偶然ではありません。



日吉大社は京都の「鬼門」
である比叡山の神さま。



京都の人達は長い歴史の中で、
自分たちを守ってくれる神さまに
多くの祈りを捧げてきました。



だから秀吉は、今でも京都で
人気があるのです。




 

秀吉は死後、「豊国大明神」
という神さまになります。



ちなみに、秀吉は本当は
「八幡神」になろうとしましたが、
それは朝廷に却下されました。



「八幡神」とは、
武士で最も権威のある源氏の神さまであり、
日本最大にして最高の武士の
祈りのエネルギ一の集合体
です。



その「八幡神」になろうとしたということは、
秀吉は「見えない世界」でも
武士のトップに立とうとした

ということ。



しかし、それはちょっと調子に乗りすぎたのか、
武士の集合意識のエネルギ一である
「八幡神」という味方は
得ることが出来ませんでした。



その結果、徳川家の天下となり、
豊臣家は滅亡します。



神としての「豊国大明神」は、
表向きには消滅をしましたが、
日吉大社の神さまを祭る新日吉神宮で、
密かに祭られ続けてきました。



そして徳川家が天皇に政権を返上すると、
秀吉の名誉も晴れて復活します。



家康と秀吉、徳川と豊臣の争いは、
こんな「目に見えない世界」にまで
およんでいたんですね…。



この様に、国を大きく治める様な人物は、
神さまや故人など目に見えない世界まで
治める必要があります




それが分からない人は、
たとえ現代であっても
なかなか偉くはなれないですし、



偉くなっても
長くは続かないものなのです…。
 
 
 
 
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いつも最後まで、お読みいただき

ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
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