こんにちは。
アトピーとサヨナラしたいママをアロマでサポート*高木真由美です。
先日、出張で予防接種のお話会を企画してくださった こちらの方 が感想をブログに書いてくださったのでこちらでシェアさせていただきます。
先日、アロマテラピーのインストラクターで自然療法のお手当講座講師をなさっている高木真由美さん(埼玉県ふじみ野市在住)の『予防接種のお話会』に行ってきました。
去る3月に、わたしのクラニオの先生であるホメオパス三浦ひろのさん(『自己治癒力研究処 たまゆら堂』/和歌山県)をお招きして、川越でワクチンのおはなし会を開催した身ではありますが、まだまだ勉強不足。
そこで高木さんにも、お話会をお願いしてしまいました。
参加メンバーは、クラニオ仲間の辻ともこさん(『リラクゼーションルーム てのこ』/埼玉県坂戸市)、グラフィックデザイナーでありながらも食や農について勉強している高校の同級生Nちゃん、そして鍼灸師でからだを診て心を知るセラピストのセキさん(『川越の和のいごこちサロン リュミエール』/埼玉県川越市)。
場所は、パワースポット川越氷川神社にほど近い、セキさんの治療院をお借りいたしました。
氷川神社は、いまや縁結びの神様のいるパワースポットとしてすっかり有名になってしまいましたが、セキさんの治療院の裏にも川越城のお堀址があり、とてもいい気が流れている気がします。
お話会の合間に、いいお天気のなか、氷川会館へ歩いて移動。
むすびCafeでおいしいランチとケーキを堪能しました。
また、それぞれのあいだに共通の友人がいることもわかるなど、川越かいわいでのご縁がさらに広がりそうな予感です。
肝心の予防接種のお話は内容充実で、さらに頭のなかの整理が進んだ感じ。うれしいかぎりです。
予防接種を受けない場合、受ける場合に注意すべき点、副反応が出てしまった場合の対処の仕方なども具体的に教えてもらえ、特に現役ママさんたちにはとても役立つだろうなとおもいました。
この日の参加者に現役ママは、ひとりもいませんでしたが。笑
ひろの先生のおはなし会のときもそうでしたが、とても重要なおなはしをたくさん聞くことができました。
ぜんぶが重要すぎて、はしょってお伝えすることすら不可能です。
そして、ここには書けないようなブラックなおはなしも、たくさんありました。
といいますか、ワクチンの存在そのものがブラックだという気がしないでもないですが。笑
ともちゃんがワクチンおはなし会のあとに、いつも言っているのが、「なんで打つ(必要がある)んでしょうねー?わからないです~。」という言葉。
昨日もやっぱりふたりで首をかしげてしまいました。
赤ちゃんが受けるべきとされるワクチンの数は、いまや12種類。
しかも1つの種類が1回で終わらず、全2回、全3回、全4回になっているものもたくさんあります。
ネットで調べるとスケジュール表が出てきますが、その数の多さにギョッとします。
これは推進派の団体のスケジュール表です。
全部受けたら34回ですか?(インフルエンザと子宮けいがんはのぞく)えーっ??
推進団体のこのHPを読むと、打たなきゃいけないんだ、と思わされますが、でもね、打たなくても大丈夫派の話も聞いてみてほしいのです。
人 間の免疫システムのこと、ワクチンになにが入っていて、どんな作用をおよぼすか、ワクチンでどれくらい病気を防げているのか(=防げていないのか)、ワク チンによる副反応、ワクチンが原因ではないかと言われている病気のこと、などなど、知っておくべきことはたくさんあります。
上記の推進団 体のページには、生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力がないからワクチンを打ちましょうと書いてあるけれど、赤ちゃんのからだが免疫システムを作りあげよう としているところに、わざわざワクチンという毒をこんなにも早期に複合的にたくさん入れてしまうその弊害のほうが、わたしはこわいなあとおもってしまいま す。
ちなみにわたしが生まれるときの母子手帳を調べてみたら、赤ちゃんのときに一番最初に打つ予防接種は、生後3~6ヶ月でした。
いまは生後わずか2ヶ月でワクチンデビューさせられます。
育児雑誌や育児アプリが使う、ワクチンデビューという言葉も大いに違和感あり、なんですけどね。苦笑
わたしは6ヶ月のときが最初の予防接種で、三種混合の1回目を受けていました。
そしてわたしが受けた予防接種は、種痘1回(生後6ヶ月)、ジフテリア・百日せき・破傷風3回(生後6~8ヶ月)、ポリオ2回(生後6ヶ月と15ヶ月)、ツベルクリンとBCG各1回(生後9ヶ月)、日本脳炎2回(5歳)、はしか1回(6歳)でした。
おたふく風邪は罹患したので、受けてません。
インフルエンザは小学校で毎年受けていたとおもいます。記録がないので不明です。
ご参考までに、ワクチン各論として、おたふく風邪のワクチンについてです。
なぜ小さな子供たち全員に打たせる必要があるのか、わかりません。
そして川越市の母子手帳を友人に見せてもらう機会があったのですが、予防接種を受けるごとにシールを貼るようになっていて、まるでクーポンを集めるみたいな仕掛けになっています。
それにしても、こういった、お医者さんや製薬会社、行政が教えてくれない予防接種のリアルな話を聞くにつけ、やっぱりだれもが聞いておいたほうがいいお話しだなあというおもいを新たにします。
ワクチンについての違和感は、知ってみて初めてわかることですし、あたりまえのことながら、知らなければ実感できないこと。
でも、知っても、信じたくないひともいるのでしょう。
わたしがひとりで、こんなことを書いていたって、知りたくないひと、関心のないひとは、ずっと知らないままでいるのだろうし、うっとうしいな、めんどくさいなとおもわれるだけなのだとおもいます。
自然療法を実践し、自然に寄りそった生活をしているひとは、そうでない方々からすると、まだまだ“マニアックで狂信的なひとたち”だとおもわれているのかもしれませんね。
ですからわたしがこういう話題を書くことに意味があるのかはわかりませんが、健康にたずさわる身として、無用なワクチンで健康や命を損ねるひとがいる限りは、ほそぼそとでも書いていくしかないのかなというおもいです。
続きはこちら
去る3月に、わたしのクラニオの先生であるホメオパス三浦ひろのさん(『自己治癒力研究処 たまゆら堂』/和歌山県)をお招きして、川越でワクチンのおはなし会を開催した身ではありますが、まだまだ勉強不足。
そこで高木さんにも、お話会をお願いしてしまいました。
参加メンバーは、クラニオ仲間の辻ともこさん(『リラクゼーションルーム てのこ』/埼玉県坂戸市)、グラフィックデザイナーでありながらも食や農について勉強している高校の同級生Nちゃん、そして鍼灸師でからだを診て心を知るセラピストのセキさん(『川越の和のいごこちサロン リュミエール』/埼玉県川越市)。
場所は、パワースポット川越氷川神社にほど近い、セキさんの治療院をお借りいたしました。
氷川神社は、いまや縁結びの神様のいるパワースポットとしてすっかり有名になってしまいましたが、セキさんの治療院の裏にも川越城のお堀址があり、とてもいい気が流れている気がします。
お話会の合間に、いいお天気のなか、氷川会館へ歩いて移動。
むすびCafeでおいしいランチとケーキを堪能しました。
また、それぞれのあいだに共通の友人がいることもわかるなど、川越かいわいでのご縁がさらに広がりそうな予感です。
肝心の予防接種のお話は内容充実で、さらに頭のなかの整理が進んだ感じ。うれしいかぎりです。
予防接種を受けない場合、受ける場合に注意すべき点、副反応が出てしまった場合の対処の仕方なども具体的に教えてもらえ、特に現役ママさんたちにはとても役立つだろうなとおもいました。
この日の参加者に現役ママは、ひとりもいませんでしたが。笑
ひろの先生のおはなし会のときもそうでしたが、とても重要なおなはしをたくさん聞くことができました。
ぜんぶが重要すぎて、はしょってお伝えすることすら不可能です。
そして、ここには書けないようなブラックなおはなしも、たくさんありました。
といいますか、ワクチンの存在そのものがブラックだという気がしないでもないですが。笑
ともちゃんがワクチンおはなし会のあとに、いつも言っているのが、「なんで打つ(必要がある)んでしょうねー?わからないです~。」という言葉。
昨日もやっぱりふたりで首をかしげてしまいました。
赤ちゃんが受けるべきとされるワクチンの数は、いまや12種類。
しかも1つの種類が1回で終わらず、全2回、全3回、全4回になっているものもたくさんあります。
ネットで調べるとスケジュール表が出てきますが、その数の多さにギョッとします。
これは推進派の団体のスケジュール表です。
全部受けたら34回ですか?(インフルエンザと子宮けいがんはのぞく)えーっ??
推進団体のこのHPを読むと、打たなきゃいけないんだ、と思わされますが、でもね、打たなくても大丈夫派の話も聞いてみてほしいのです。
人 間の免疫システムのこと、ワクチンになにが入っていて、どんな作用をおよぼすか、ワクチンでどれくらい病気を防げているのか(=防げていないのか)、ワク チンによる副反応、ワクチンが原因ではないかと言われている病気のこと、などなど、知っておくべきことはたくさんあります。
上記の推進団 体のページには、生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力がないからワクチンを打ちましょうと書いてあるけれど、赤ちゃんのからだが免疫システムを作りあげよう としているところに、わざわざワクチンという毒をこんなにも早期に複合的にたくさん入れてしまうその弊害のほうが、わたしはこわいなあとおもってしまいま す。
ちなみにわたしが生まれるときの母子手帳を調べてみたら、赤ちゃんのときに一番最初に打つ予防接種は、生後3~6ヶ月でした。
いまは生後わずか2ヶ月でワクチンデビューさせられます。
育児雑誌や育児アプリが使う、ワクチンデビューという言葉も大いに違和感あり、なんですけどね。苦笑
わたしは6ヶ月のときが最初の予防接種で、三種混合の1回目を受けていました。
そしてわたしが受けた予防接種は、種痘1回(生後6ヶ月)、ジフテリア・百日せき・破傷風3回(生後6~8ヶ月)、ポリオ2回(生後6ヶ月と15ヶ月)、ツベルクリンとBCG各1回(生後9ヶ月)、日本脳炎2回(5歳)、はしか1回(6歳)でした。
おたふく風邪は罹患したので、受けてません。
インフルエンザは小学校で毎年受けていたとおもいます。記録がないので不明です。
ご参考までに、ワクチン各論として、おたふく風邪のワクチンについてです。
なぜ小さな子供たち全員に打たせる必要があるのか、わかりません。
そして川越市の母子手帳を友人に見せてもらう機会があったのですが、予防接種を受けるごとにシールを貼るようになっていて、まるでクーポンを集めるみたいな仕掛けになっています。
それにしても、こういった、お医者さんや製薬会社、行政が教えてくれない予防接種のリアルな話を聞くにつけ、やっぱりだれもが聞いておいたほうがいいお話しだなあというおもいを新たにします。
ワクチンについての違和感は、知ってみて初めてわかることですし、あたりまえのことながら、知らなければ実感できないこと。
でも、知っても、信じたくないひともいるのでしょう。
わたしがひとりで、こんなことを書いていたって、知りたくないひと、関心のないひとは、ずっと知らないままでいるのだろうし、うっとうしいな、めんどくさいなとおもわれるだけなのだとおもいます。
自然療法を実践し、自然に寄りそった生活をしているひとは、そうでない方々からすると、まだまだ“マニアックで狂信的なひとたち”だとおもわれているのかもしれませんね。
ですからわたしがこういう話題を書くことに意味があるのかはわかりませんが、健康にたずさわる身として、無用なワクチンで健康や命を損ねるひとがいる限りは、ほそぼそとでも書いていくしかないのかなというおもいです。
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今回のお話会に参加してくださったみなさんはまだ独身の方、もしくは結婚されていてもお子さんがいらっしゃらない方だったんです。
妊娠してからとか、子どもが産まれてから予防接種に疑問を持つ方は多いと思いますが、独身なのに予防接種について疑問を持って色々と勉強していらっしゃる方って少ないんじゃないかなー。
由紀子さんを始めご参加くださった方はエライ!
由紀子さんも書いてくださったように、予防接種に何の疑問も持たない方にとって私たちのような存在は”マニアックで狂信的なひとたち”にしか見えないんでしょうね。
予防接種に疑問を持つ人は、まだまだマイノリティー(少数派)ですからね。
頭が変!キチガイ!変人!と思われても仕方がないかー(笑)
別に何と思われようと私は平気ですけどね(爆)
情報を必要としている人に、必要な情報が届くようにこれからも細々ながら発信して行こうと思います。
5月の予防接種のお話会のお申込み受付中です。