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梅雨の時期になると特に足が重怠くなります。そういう時はクレイの足湯をしたり、クレイバスに入ったりするのですが、今回はアロマバスにしました。
何故なら、残り湯をお洗濯に使いたかったから
以前、『クレイバスのお風呂は洗濯に使えるの？』で書きましたが、クレイは金属を錆びさせるので、クレイバスの残り湯はお洗濯には使いません。
クレイバスに入った後は、直ぐにお湯を流して綺麗にお掃除するので、先ず残り湯自体が無いですしね。
アロマバスの残り湯も、“絶対に大丈夫”という研究がされているわけではないようなので、“お洗濯には使わない”という方もいらっしゃいます。
私は洗濯洗剤も精油を入れて作ってますし、すすぎは清水で行うので特に気にせずアロマバスの残り湯をお洗濯に使ってます。が、気になるポイントは人それぞれなので、気になるならやめといた方が良いかもです。
さて、浮腫んでるなぁ～、て時に私が選ぶのは、大体ジュニパーさん。もう、浮腫みと言えばコレ
って馬鹿の一つ覚えみたいに使ってますが、結構前に入手してそろそろ使い切らねばということで、チョイスしたものでもあります。
そして、似たような感じのシダーも一緒に、Wで攻めます
ジュニパーの瓶を傾けても出てこないので透かしてみたら、ほぼ空
こういう時は、ドロッパーを外してその中にアロマバスオイルを入れちゃいます。
が期待できます。なので、無香料のバスオイルをバスソルトに混ぜる事により、コストは少し上がりますがその分安全性も上がります。私が普段教室で利用しているのは、コチラの二つです
何かの参考になれば幸いです
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