子供未病予防カンファレンスから一週間も
経ってしまいました…
Mちゃん、お待たせ!!
実は一緒に行ったMちゃんが
途中で具合が悪くなってしまい
退席してしまったので
私がレポート書くから待っててね！
と約束していたのに
一週間、待たせた!!
姉さん、忙しくてさ…
何故ゆえ具合が悪くなったかというと
私が時間ギリギリで来て
（子供の発表会終わってから急いで行った）
入った店で
一番早く出来るものを!!
と、
ずっしりハヤシライスを早食いさせてしまったからに他ならない…
しかも、そのカフェで隣に座った方が
メッチャ見たことのある人で!!
アナタノブログミテマス～
←ナニジンだ？
と声を掛けてしまった！
浦安の健康美マスター りこ先生 でした。
立花杏衣花さんともコラボセミナーやったりコンサルや講習会でもバリバリに活躍されている人です。
りこさんのブログ、ぶっちゃけててとても面白いです。
この出合いをきっかけで、来年二月に
りこさんのマタニティトリートメント講座に参加することになりました!
こちらが浦安の健康美マスターりこ先生
りこ先生がサクッとカンファレンスのレポート をじゃんじゃん書いているので
そちらも参考になさって下さい
丸投げじゃないよ…
りこさんのお陰でその日は
いろんな大物の方（笑）とお写真とらせてもらいました
あいかさんと娘ちゃん
オーラ半端ないバニラ様
あ、今回は忘れず、一歩下がりました
肝心のレポートはこちらから↓
子供未病予防カンファレンス
まず、第一部
国際的に有名な免疫学者
安保徹先生のお話
こちらが安保先生です
「子供の健康と免疫力」
話には聞いていましたが
青森弁でぼそぼそっとしゃべる姿に癒やされました。
なるべく青森弁でお読み下さい。
人間はね、これでも野性動物の
はしくれなの。
だから、頭で考えない方がよい。
お母さんの野生のカンでやったらいいの。
頭で考えるとろくなことないから。
頭で考えると疲れるのだそう…
確かに!!
（これは、こないだ子育て革命の時
金城先生も言っていたこと！）
昔の子供はね
お菓子はない、食べ物はない
労働はする、お腹すかせて運動する
これは、交感神経優位の状態ね。
今の子は
とにかくリラックス過剰
ダラダラとお腹いっぱい
（副交感神経過剰ね）
穏やかという良さもあるんだけど
これでは筋、骨格が発達しない。
姿勢が悪い、気迫がない、疲れやすい
猫背で顎が小さい…
体温が低い （←キーワードで何度も出てくる）
（どうしたら丈夫になるか）
体を使って動く、ハイハイをよくさせる
なめたり、かじったりさせた方がよい
菌がないとリンパ節が発達しないしないの。
（ナント）
手洗いはあまりしない方がよい!!
（衝撃的ですね
）
全身にマクロファージがいて
バイキン退治してくれるの
だから、マクロファージに任せとけばいいのね。
保育園で色んな病気うつされて
免疫は発達するの。
効き目の少ないワクチンよりも
実際に感染して出来る
本物の免疫こそ終生免疫。
インフルエンザワクチンは効かないのは 15年前からわかっている
重症化を防ぐっていうのは、怪しいね～
（笑いが起きる）
ワクチンは、アレルギー性の脊髄炎を起こしやすい
ワクチンに含まれるアルミニウムもアレルギーを起こす
顆粒球は、15才で多くなる
アトピー、アレルギーはその頃には治る
だから、この子はずっとアトピーなのっ？て悩まなくていいの。
リンパ球は、2,3才の頃ピーク
アレルギー、過敏体質のピークでもある。
赤ちゃんは、一番風呂の塩素でも赤くなったりする。
アレルギーを止める薬使うと治らなくなる。
大人を一人入れてから、（塩素が抜けるので）お風呂に入れば大丈夫ね。
抗原性の高いもの避ける
小麦（グルテン）、卵（卵白）乳（カゼイン、ラクトフェリン）
ケーキ!!
子供は解糖系←糖を欲しがる←おやつ必要
大人は解糖系からミトコンドリア系へ
↑わかる人にしか分からないかな…
メモれたのはこれくらい…
後は、りこさんのブログもチェックしてみてね。
続いて
崎谷先生とVanilla先生のお話です。
090-6937-0887
経ってしまいました…
Mちゃん、お待たせ!!
実は一緒に行ったMちゃんが
途中で具合が悪くなってしまい
退席してしまったので
私がレポート書くから待っててね！
と約束していたのに
一週間、待たせた!!
姉さん、忙しくてさ…
何故ゆえ具合が悪くなったかというと
私が時間ギリギリで来て
（子供の発表会終わってから急いで行った）
入った店で
一番早く出来るものを!!
と、
ずっしりハヤシライスを早食いさせてしまったからに他ならない…
しかも、そのカフェで隣に座った方が
メッチャ見たことのある人で!!
アナタノブログミテマス～
←ナニジンだ？
と声を掛けてしまった！
浦安の健康美マスター りこ先生 でした。
立花杏衣花さんともコラボセミナーやったりコンサルや講習会でもバリバリに活躍されている人です。
りこさんのブログ、ぶっちゃけててとても面白いです。
この出合いをきっかけで、来年二月に
りこさんのマタニティトリートメント講座に参加することになりました!
こちらが浦安の健康美マスターりこ先生
りこ先生がサクッとカンファレンスのレポート をじゃんじゃん書いているので
そちらも参考になさって下さい
丸投げじゃないよ…
りこさんのお陰でその日は
いろんな大物の方（笑）とお写真とらせてもらいました
あいかさんと娘ちゃん
オーラ半端ないバニラ様
あ、今回は忘れず、一歩下がりました
肝心のレポートはこちらから↓
子供未病予防カンファレンス
まず、第一部
国際的に有名な免疫学者
安保徹先生のお話
こちらが安保先生です
「子供の健康と免疫力」
話には聞いていましたが
青森弁でぼそぼそっとしゃべる姿に癒やされました。
なるべく青森弁でお読み下さい。
人間はね、これでも野性動物の
はしくれなの。
だから、頭で考えない方がよい。
お母さんの野生のカンでやったらいいの。
頭で考えるとろくなことないから。
頭で考えると疲れるのだそう…
確かに!!
（これは、こないだ子育て革命の時
金城先生も言っていたこと！）
昔の子供はね
お菓子はない、食べ物はない
労働はする、お腹すかせて運動する
これは、交感神経優位の状態ね。
今の子は
とにかくリラックス過剰
ダラダラとお腹いっぱい
（副交感神経過剰ね）
穏やかという良さもあるんだけど
これでは筋、骨格が発達しない。
姿勢が悪い、気迫がない、疲れやすい
猫背で顎が小さい…
体温が低い （←キーワードで何度も出てくる）
（どうしたら丈夫になるか）
体を使って動く、ハイハイをよくさせる
なめたり、かじったりさせた方がよい
菌がないとリンパ節が発達しないしないの。
（ナント）
手洗いはあまりしない方がよい!!
（衝撃的ですね
）全身にマクロファージがいて
バイキン退治してくれるの
だから、マクロファージに任せとけばいいのね。
保育園で色んな病気うつされて
免疫は発達するの。
効き目の少ないワクチンよりも
実際に感染して出来る
本物の免疫こそ終生免疫。
インフルエンザワクチンは効かないのは 15年前からわかっている
重症化を防ぐっていうのは、怪しいね～
（笑いが起きる）
ワクチンは、アレルギー性の脊髄炎を起こしやすい
ワクチンに含まれるアルミニウムもアレルギーを起こす
顆粒球は、15才で多くなる
アトピー、アレルギーはその頃には治る
だから、この子はずっとアトピーなのっ？て悩まなくていいの。
リンパ球は、2,3才の頃ピーク
アレルギー、過敏体質のピークでもある。
赤ちゃんは、一番風呂の塩素でも赤くなったりする。
アレルギーを止める薬使うと治らなくなる。
大人を一人入れてから、（塩素が抜けるので）お風呂に入れば大丈夫ね。
抗原性の高いもの避ける
小麦（グルテン）、卵（卵白）乳（カゼイン、ラクトフェリン）
ケーキ!!
子供は解糖系←糖を欲しがる←おやつ必要
大人は解糖系からミトコンドリア系へ
↑わかる人にしか分からないかな…
メモれたのはこれくらい…
後は、りこさんのブログもチェックしてみてね。
続いて
崎谷先生とVanilla先生のお話です。
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