こんばんは。
日本アロマ蒸留協会 代表 河内です。
こちら ラナンキュラス 。
3月8日に届いて、
日本アロマ蒸留協会 認定プロダクツ ATRPLUS入りのお水と入れていないお水で
比較してきましたが、10日。
左側が、ATRPLUS入り。 右側が水のみです。
こんな感じでスタートしまして、翌日 半分は、アートゥルフラワーにすべく
自ら取り出し 乾燥作業。
ATRPLUSにつけていないものも同条件で、乾燥中。
ラナンキュラス みたいにお花が大きく茎の強度が弱いお花は、花瓶に普通に刺していると お花の重みに耐えきれず、茎が折れてきます。
こんな感じ。
今回は、直射日光も当たらず、暖房もつけない寒いお部屋で 経過観察しましたので
お花は比較的長持ちしていますが、、それでも １０日ほど経って、ATRPLUSを使ったものと、何もしないものの違いは歴然”
真上から見た時（ATRPLUS入）
ほぼ茎もしっかりしています。
何も加えていないもの。
かろうじて１本はまっすぐですが、、、心許ない感じです。
乾燥させたものもね、かなり違いが出ていますが、これはまた改めてご紹介します。
このお花たちは 一回も水を換えていませんがっっ
ATRPLUSの方は 無臭でぬるぬるしていませんが、入れてない方は 若干匂いがあり、ぬるぬるしています。
ATRPLUSを使うことで、生花を長く衛生的に楽しめますが、これは おかしな薬剤を使ってではなく、
植物・動物がすべて持っているポリアミンの力と水素イオンの力。
お彼岸のこの季節は、お墓参りで お花をお供えする方も多いですが、
お花のお水にATRPLUSを加えるだけで 長く美しさを保ち、水がぬるぬるしません。
昨日も、佐倉ハーブ園イベントにて、ATRPLUS加工したバラを皆様にご覧いただきましたが、
本当に フレッシュかと思う美しさ。
どのように使うかで
生花を長く楽しむ（通常の２、３倍）
または
アートゥルフラワーにして 少なくとも半年 は楽しむ。（もっと長くするにはコツがあります）
昨日もハーブ園参加の皆様にはプレゼントさせていただきましたが、
このお水は、特許機能水です。
この技術の最大の利点は、自然界のポリアミンが持つ機能を、飲用可能なほぼ無味無臭の水として摂取できる点にあります。
今日は、その利点と産業分野での応用例を探ります。
機能水の最大の利点
- 飲料水としての利用が可能: 食品製造用水としての水質を担保し、食品・添加物規格基準に適合するため、安全に飲用可能です。
- 多様な用途での活用: 飲用に限らず、農業、化粧品、衛生用途など、産業上の利用が容易になりました。
- 自然界ポリアミンの機能を促進: 自然界（天然）ポリアミンの持つ機能を、より手軽に発揮できるようになりました。
産業分野における応用一例
農業用途
- 農産物の生産向上: 光合成の促進や水分・養分の吸収力向上により、農作物の生産性が向上します。
- 保湿力と防腐効果: 作物の乾燥を防ぎ、長期保存にも寄与します。
美容用途（化粧品）
- 保湿力と浸透力の向上: 皮膚への保湿効果が高く、有効成分の浸透を助けます。
- 安全で効果的な除菌: アルコールや次亜塩素酸剤の代用として、人体に無害でありながら高い除菌力を発揮します。
衛生用途（除菌消臭）
- 高い除菌効果と安全性: 有害菌を効果的に破壊しつつ、人体には無害です。
- 消臭効果: 悪臭の原因となる菌の活動を抑制し、清潔な環境を保持します。
この機能水の技術は、除菌消臭等の防疫分野においても有益な活用が可能であり、一般社団法人防災安全協会から「防疫製品等推奨品認証」を取得しています。これにより、その安全性、機能性、利便性が認められています。
このATRPLUSの存在を 役立つであろう方に広めていきますよ・
生花の鮮度保持をすると同じ機序で、私たちの生体のせ鮮度保持にも！
今日は、ランチに 納豆パスタを作っていたら、火傷、、、
水脹れになるかなあと思いましたが、すぐ ATRPLUS十倍希釈したものをスプレー・
その後 ATRPLUSGEL.
みず
これら二つは、３つのATRの保存期間を防腐剤フリーで叶えるだけでなく、私たちの生活と産業に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。
自然界の謎を解き明かしてまいりますね！
この技術が生み出す未来は、より健康で、より豊かで、より持続可能なも野になるなあと考えております。
こちらの画期的なお水について もう少し詳しく学んでみたいという方は
下記の説明会に出てみてくださいね。
ワンコインです
（アーカイブはありません。詳細は、商品ページからお問い合わせくださいね！
