白石区民センター講座②を終え岩見沢へ移動。
このサイクルは6月いっぱいまで続きます。
(その中の一度、白石→岩見沢→白石というスケジュールがあります)
2時間一コマ
参加者さまが2時間運動を行うことは
とってもハードですので
カラダのこと(=背骨の理論)を学ぶ時間を確保し
身体のチェックして運動をしています。
これらは伝える立場である限り
永遠のテーマなのだと思います。
運動プログラム自体が素晴らしいので
付け加えない方が伝わります。
シンプルイズベスト
伝えること、伝わること
講座をしながら
- 話すお仕事をしている人
- 飽きさせないようにする芸人さん
- 人を魅了するパフォーマーも
本当に凄いな…と感じます。
伝えることも日々学びです。
何度レッスンや講座をしていても
- あぁしておけば良かった
- こんな言い回しの方が良かった
と、見つかるものです。
この動画を撮影していただいたのが3年前
何を伝えるのか、何を入れないのか
ブツブツブツブツシミュレーションをしたことを
今でも覚えています。
毎度シンプルに、原点に立ち返る
2時間集中してお伝えしていると
一区切りしたときにビックリ…
移動中に振り返りや
次に向けての切り替えをしてます。
原点に立ち返るためのバイブル本。
とーっても読みやすく
背骨の運動と同様に、無駄がない…
初版本が好評で文庫化されています。
新鮮に伝え続けらたり、運動できている
9年目でも新鮮に伝えられています。
先日、フィットネスインストラクターさんの
音声を聞いて刺激を受けました。
それは…
「このまま愛好家として続けるのかどうか」
「100回続けてみて良いと思った気持ちが変わらなかったら、インストラクターになろう」
9年経とうとしていますが
ここからもう一度新たな100回の挑戦を
課してみようと思ったんですよね(単純なので)
どんな100回チャレンジが良いかな…
そうだ、それにしよう。
(今回は宣言なしで黙々やります)
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
このブログを書いている人
背骨コンディショニング協会認定スペシャリスト
北海道民の桃世(ももよ)です。
・背骨コンディショニング協会スペシャリスト
・背骨コンディショニング協会食トレインストラクター
・日野塾・Hino method 塾生
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