背骨コンディショニング協会認定スペシャリスト
北海道民の桃世(ももよ)です。
札幌市内の体育センター、文化教室、区民センター
石狩、南幌町、岩見沢、千歳でも
定期的にグループレッスンをしています。
インストラクター養成講座も開催し
活躍中の指導者が続々と!
よってタッグを組むことが可能に。
※先生にお繋ぎし、ご依頼を引き受けられています。
ご依頼主さま、先生方に感謝
背骨コンディショニングの開催がない地域での
体験会や指導者養成、ご要望にお応えします。
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その日のうちにレポをアップしたり
頼まれごとをサッとやったり
「早いですね」と言われることがあります。
その場でできること
サッとできることを
やっているだけなんです
後回しにすると…
忘れてしまいますしね。
(それが早く済ませようと思う一番の理由な気が)
スロースターター、スローモーション
サッと動いた後は軽やかに動ける
動きたくないな…となって
ダラダラする時間が長引くほど
本当に嫌になってしまうんです(暴露)
どんな時でも軽やかだと良いのですが。
ダラダラしてしまうという自覚があるので
次なる行動に向けて
自分を押し出すかのように動きます。
- 動いたらサクサク進む
- 素早く済ませたら快適
この体験があるからこそ
動けるのかもしれませんが
動と静のバランスと新たな世界
健康づくりに欠かせないのが
運動、休養、栄養
動きすぎていたら休むことも大事
休みすぎていたら動くことも大事
動くは身体だけではなくて、心も当てはまります。
バランス大事です。
頭を使うことは
試験勉強時に感じました。
集中した勉強期間で
「ここまでやれるのか」を更新
いっぱいだと入らないので
自然に使えるレベルにして
空白や余白を生み出して
また新たな知識の世界に出会いたいです。
脳も体の一部ですが
私にとっては別の領域で考えて
頭(脳)もフル回転で使ってみたいのです。
まだまだ知りたいこと
感じたいことが多々あります。
スィッチが入ると動き出す
興味関心があるものは動きやすい
あなたにとっての
つい○○したくなるスィッチは何ですか?
オンオフの日がある
これは当たり前のこと。
どんなスィッチがあり
オンなのかオフなのかは
自覚していたいものです。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。