背骨コンディショニング協会認定
パーソナルトレーナー
北海道民の桃世（ももよ）です。
札幌市内の体育センター、文化教室、区民センター
石狩、南幌町、岩見沢、千歳でも
定期的にグループレッスンをしています。
インストラクター養成講座も開催し
活躍中の指導者が続々と！
よってタッグを組むことが可能に。
背骨コンディショニングの開催がない地域での
体験会や指導者養成、ご要望にお応えします。
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隣の和室は、子供たちが遊ぶ団体さまが。
3年超えてサークル活動している場所ですが
はじめてお隣同士になったんです。
思う存分に
はしゃいで楽しむ子供たちから
元気をいただきました！！
（顔は合わせていませんし、姿も見ていませんが）
「子供たちの声は良いね〜」
笑い声や笑顔は
周囲を明るい空気感に変えますね。
子供たちからの刺激は、別の場所でも。
※まだ雪がなかったときの画像ですが💦
昨年末にも体育館に行ったときにも
小中学生でしょうか…
剣道着を来た子たちが続々と。
学生さんが何かに取り組む姿勢は
それだけで刺激を受けますね。
子供たち、学生さんのことを書きましたが
どんな年代の方からも刺激を受けている私です。
刺激の共通点は「姿勢」「熱量」
少なからず熱量が感じられると
人は刺激を受けるものですね。
子供たちが
「イーチ、ニ～、サ～ン…」と
声を大に全力で数える姿も
痛い部位を解消しようと
痛いながらに数をこなす姿も
やっぱり心が反応するんですよね。
誰かが誰かの刺激体
グルグルと循環しているんだろうな～と
思う瞬間です。
そして…
こうやって応援されてきたんだな
「ももよのバスケで、存分に楽しませて貰った」
私が何かから刺激を受けるたびに
両親がバスケの試合を
楽しみにしてくれていたんだと
気づかされます。
スポーツが呼ぶ感動は
例えとして分かりやすいですよね。
練習があっての大会
負けたら終わりの緊張感
監督と選手の関係性
親御さんも一般観客も
泣いてしまうほど心が動かされます。
私自身も自分だけではなくて
両親とも共有していたことが
多々あったのだと思います。
一緒に笑い合いたい！
日々の中では
劇的な瞬間はないかもしれません。
（そう言えば昨日、辛いことの記憶が残るという話題に）
痛みの改善を目指す運動をお伝えしていると
必死に取り組む方の変化や
治された喜びにも
痛みの渦中の反動の辛さを
目の当たりにします。
辛さを乗り越えたあとに
ご一緒に笑いあえたら良いな…
と、願いを込めてお伝えしています。
ということで！
（どういうこと！？）
細やかな心の動きも大切に
心も体も動かしていきたいなと
改めて思ったのであります。
うーん…微妙なしめくくりですね（笑）
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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背骨コンディショニング協会パーソナルトレーナー