背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの桃世(ももよ)です。
紀伊國屋札幌本店での出版記念イベント
お越しいただきました皆さま!
ありがとうございます。
(これはiPhoneで撮った画像です)
カメラ撮影のお手伝い
この機会は非常に光栄です。
昨日…開催報告ブログを書いたあとに
忘れないようにメモ残しておきました。
そして思い返しながら…
9つの思ったこと
まずは思ったままに書いたもの。
- 今だ!と思う表情や瞬間を撮り逃したくない
- 来られている方の表情をも撮りたい←環境が無理でした💦
- カメラを撮影しながら、アレコレ気にる、細かすぎモードに
- 「桃さんでも緊張するんですか!?」に爆笑…緊張します(笑)
- 必ずもっとこうしておけば良かったが見つかる。
- 裏方の目と心を持っていると自覚
- 毎度思っている…写真の上達。やっぱり習いに行きたいな
- カメラマン、ビデオは両立できない(やってませんが…)
- 文章×写真×想いや空気感を残しておきたい←来られなかった方へのおすそ分けとして
こんな風に思いながら撮影していて…背骨のインプット量が少なかった気がします。完全に日野先生と来られている方、周囲の動きにアンテナが向いてました。
1~9、気になる項目ありますか!?また私っぽいと思ったり「分かる~」と思ったことがございましたら、コメントやメッセージで教えてくださいね。
背骨コンディショニングのことは
背骨談義の一から10…
「瞬間を撮り逃すな!」と集中してたので内容がかなり怪しいです(この状態になるのも初めてです)
体操の振り返りは、画像と書籍で。
先日の出版イベント時では「椅子に座った背骨コンディショニング」を行いました。
イベント前にアップされた動画を見て「参加された方へのフォロー動画でもあるんだろうな~」と心動かされていました。
裏方魂
講座やレッスンをしたり、通常は伝えることをしています。一見それは表に出ている状態ですよね。
私の意識はこうです。
最初から変わっていないのは、主役は皆さまで講師はあくまで伝えるだけ。
今回のイベントの主役は日野秀彦先生とお客さま、そして書籍と出版社。主役が参加して良かったな!と思ったかどうか…が気になって気になって。どれだけの方がお越しいただけるのかも気になって落ち着きませんでした
こうしたイベント時は、レポを書きたい衝動にかられので、その場で「はい!終わり~」とならないのですよね。
遠足は帰宅するまで▶イベントは振り返りとレポまでみたいな感覚でしょうか。
カメラマンの仕事は、現場で撮影した後にも編集作業が残っていますもんね。←テレビやYouTubeの動画、撮影を本業をしている方って凄いな~と思います。
誰に言われたわけでもなく自然に行ってきたことが喜ばれるようになりました。あと作業の時間を確保することでインプット(俯瞰する)ことができています。
ここまでお読みいただいた方には「裏方好き、裏方魂」が伝わりましたでしょうか。
背骨コンディショニングのことを知りたいのに…と思う方へ
背骨コンディショニングのことは、多くの先生方がしています(ブログや他SNSでも)
発信者が少なかったときは
背骨、背骨、背骨…
と言い続けてました。
今はInstagramでも増えてきてます。YouTubeも増えてきています。お使いのSNSで【背骨コンディショニング】【仙骨枕】とキーワード検索をしてみてくださいね
速報です
紀伊國屋書店札幌 で週間ベストセラーで1位
とっても嬉しいニュースですお一人でも多くの方に【背骨コンディショニング】が届きますように。
本日もわたしごとにお付き合いいただき、ありがとうございます。
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