背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの桃世（ももよ）です。
ご近所さんと顔合わせる率が高くなる冬。冬以外は、時間がずれていることで、なかなかお会いできなかったりするんですよね。
雪かきも大事な時間なんだな～と。
早く家を出たときには、通学途中の学生たちを見かけることも。
「あーこんなにも学生たちが、いるんだなぁ…」
「冬の荒れた時に、学校に行くのは大変だな…」
授業が始まってしまえば、それらの気配は全く感じられませんので。
学生さんを見て
あなたは何を思い浮かべますか！？
- 学生時代だった頃のことを思い返す
- お世話になった先生のこと
- いまできることを考える
- 未来のことを想像してみる
過去、現在、未来、目の向け方も人それぞれ表れますし、色んなスィッチが入りそうですよね。
妄想は得意ではないけれど…
見たもの、読んだ本を通じて、考えることはあります。
もしも〇〇だったら…
という妄想は得意ではないんです笑
（アニメやドラマとかでも、妄想するシーンってありますよね）
妄想するのが得意ではないけれど
相手の立場に立って想像するように。
授業に向かう生徒の立場
生徒に挨拶している先生の立場
どの立場で見るかによって異なるので、思考回路は整理したいなと
整理しないとごちゃごちゃです。
質問に対する答えも「相手によって」変わる
この記事は気づきのネタとして、下書きに入れてました。その時には読み終わっていなかった本の中に「相手によって何を伝えるのかは変えている」というピアニストさんのことが書かれてあり、繋がりました。
何気なく残しておいた下書きが繋がる
これもまた面白いですね。何かしらのメッセージを受け取りながら、毎日を過ごしているんだな～と感じます。
背骨のこと、フリーランス（仕事）のこと、ＳＮＳ発信のこと、色々とご質問をいただくこともありますが、相手に合わせた回答をしていきたいな～と感じました。
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