体操時もそうなのですが、インストラクター養成講座時にも気づかされることが一杯です。
誰かに伝えることで、理解している部分、深める必要がある部分が分かりますよね。この気づきが、次に繋がります。
書きながら自身に矢。私も振り返ります。
指導者は実践者 ブスッ!!
・やってみたからこそ発見できる
・行動した数以上の気づきがある
と感じています。
①体操を実践することで、身体面の発見
足が麻痺していたんだな
「あれ!?こんな感覚だったのかな」
あれあれあれ?は、ふとした時がキッカケだったりします。例えば足をぶつけたり、転んでしまった時、普段やらない動きをした時だったり。
②他者に伝えて見ての発見
実践し実感が得られたものは、自信を持って伝えられる。
もっと理解していないと伝えられないな、という発見。
何となくボヤッとしてしまったな。
こういう気づきは、次に活かせます。希望しかありません。Mさんを待っている方がいらっしゃると、確信しながら2日目を終えました。
講座中には
・医療費削減の話
・腰痛の人がこんなに沢山いるんだ(受講者さまの現場生の声)
・気軽に相談できる場所を作りたい
・医療費削減の話
・腰痛の人がこんなに沢山いるんだ(受講者さまの現場生の声)
・気軽に相談できる場所を作りたい
・自分の働き方
など、社会貢献、地域貢献についてもお話することができました。
刺激的ですよね。
刺激的ですよね。
Mさんは次回が筆記と実技の試験です。
応援しています!私も緊張する日…
2日目もお疲れ様でした。そして貴重なお時間をありがとうございました。
今後も一人でも多くの方に、背骨コンディショニングをお伝えしていきます。