本とは出会いで、著者との対話。図書館習慣で気になるキーワードを見つけよう

図書館習慣を続けています。2020年10月からですので４ヶ月目。通り道に道立図書館があるので習慣になっています。これは続くと思われます。

『本棚を見れば、その人の趣味嗜好が分かる』

と言っている方もいますよね。私もTwitterで呟いたり、Facebookページに投稿したりしているのでバレていますかね。

本とは出会い、著者との対話だと思っていますので面白いです。

400Pを超える文字小さめの本は、２週間で読むのも一苦労、格闘してます。

予約がないと延長できます。期限内には読みきれない予感がしたタイミングで予約システムでチェックしました^^

予約なしで延長✨最後まで読み切りたいです！

借りる本は、２冊〜４冊。

健康・身体に関する本だけでなく、エッセイを借りたり経営者の本を借りたり、その時々に目についたものを選びます。

頭の中に詰め込もうとしても、メモリは限られていますので…工夫はしてます。

・借りた本のレシート（貸出し票）をノートに貼る

・見開き1P、物により追加でメモする

・ブログにレビューを書くのも良さそう

アウトプットが記憶を定着させる

と言いますしね。

以前は読めなかった本が読めるのは、自身が変化してきているかな〜と感じるのも楽しいところ。

ちなみに今日は

・痛みのメカニズムの本

・健康と住まいに関する本

を追加しました。

健康と住まいについての本に惹かれたのは、先日MUJI×UR団地リノベーションのLIVE配信を観ていたからかもしれません。

健康づくりに住まいも欠かせませんからね。

山田桃世@猫背をなおす人@momo8kakera
本日も道立図書館に。ここ最近、健康…健康…健康づくりと言っていたせいか「健康と住まい」家に関する本を見つけました😊✨医師でもあり一級建築士でもある方がお二人…住まいと健康は密な関係にあることが分かります。読むのが楽しみ‼️ https://t.co/9KzdDLnRCd
2021年01月21日 16:42