お盆は、営業していましたが
ゆっくりでした(^_^)
お陰様で、ご先祖さまをお迎えに行く事が出来て
実家でゆっくりする時間も少し取れました(^_^)
そして
先日、買った本も読みました。
バリアフリーなケアルームを目指すために
知らない世界を感じる為に奮闘中！
「教えて下さい」と飛び込んだコミュニティーの方から色々情報をいただきます。
この本も、その一つ
この本を読みながら
感覚について
色々考える時間を持つことが出来たわけですが
同時に
自分の経験と重なる部分を思い出したました。
小学生の時の給食が拷問だったこと
牛乳が飲めないのに
毎日牛乳を飲まさせれる(T_T)
給食のパンも口に合わなくて
半分は、食べないといけないと言う決まりに
パンに穴を開けて
押し込んで、半分の大きさにしてた、笑
乳製品が苦手だったので、パンに付いてくるマーガリンもチーズも無理
大きいおかずがクリームシチューの時は
小さいおかずしか食べれるものがなかったし
ニオイが…もー無理でした。
彼とは、ちょっと違うけど
6年間の辛い思い出
でも、学校に行かないと言う選択肢は、なかったのはなんでだろう？
それなりに、楽しいこともあったのかな(^_^)
中学生の頃は、笑い転げる毎日だったけど
バスケットボール部に入り
ここが居心地悪く
幽霊部員となり
2年生の時に退部
やらされる事や、支配されることが嫌だったんだと思います。
高校生の頃は、居心地悪過ぎて
親に「 やめたい」と言いました。
「 頼むから、高校だけは、卒業してくれ」 と泣かれ、泣きながら通いました(T_T)
今のように
選択肢がなかったのか？知らなかったのか？
まー色々、頑張ってきたよね。
でも
そのお陰で
「 今」があるとも思います。
昔から
集団は、苦手だったんだな。
今は、1 対1のお仕事が出来ていて
とても快適な日々です(^_^)
「セラピスト」 と言うお仕事に出逢えて良かった(*^_^*)
感染症が流行って
オンラインで
セミナーが受けれたり
講演を聞けるようになったのも
私にとっては、とても有難い(^_^)
たくさん人が居る所は、苦手だから…
そんな風には、見えないと言われる事多いですけど
本当は、そんなんです(^_^;)