「心の健康」については以前のブログ でお伝えしました。
近年のペットブームも、心の癒しを求めている社会現象のひとつでしょうか。  

好きな動物をなでると「幸せホルモン」が出る!
犬や猫のまっすぐな目はとてもかわいらしく、疲れた心が癒されます。
とくに、なでてやると「幸せホルモン」が分泌されて幸せな気持ちに満たされます。なでられたペットも、幸せホルモンが分泌されるので、うっとりとした目で飼い主を見つめます。
異性(同姓)の手を握ること、肌を触れ合うことも同様の効果をもたらすといわれます。
ただし、なでる・触ることができるものなら何でもよい、というわけにはいきません。お札や金貨を触っても、幸せホルモンは分泌されません。
人や生き物に触る、ということが大切なのです。 

幸せホルモンの正体は「オキシトシン」とういうホルモンで、子宮収縮ホルモンとして知られています。陣痛がなかなか起きないとき、お産がうまく行かないときにオキシトシンの点滴を行うと、お産がスムーズに運ぶようになります。幸せホルモンの力で、お産が辛くなくなるのです。
女性専用のホルモンではなく、もちろん男性からも猫・犬からも分泌されます。
子どもを「いい子だね、いい子だね」とほめるとオキシトシンが分泌される。
「君って、ほんとうに素敵だね」と男性が女性の手を握るだけで分泌される。
ほめるほう・ほめられるほう・なでるほう・なでられるほう、握るほう・握られるほうの双方から分泌されるので、まわりも幸せムードに満たされます。

「幸せホルモン」は、私たちのまわりでいちばん必要なものかもしれませんね。
自動車保険に加入していても、次のような事例の場合など、自分に過失(運転者の不注意)がないときは、保険会社は示談代行を行うことができません

『相手が過失を認めてくれない』     
Aさんが家族とドライブに出かけ、信号待ちをしていたところ、後ろから来たBさんの運転する乗用車に追突されてしまいました。
幸いケガはありませんでしたが、半年前に購入したばかりの愛車は乗れる状態ではありません。
Aさんは、Bさんに対し車の修理代を請求していますが、Bさんとはなかなか連絡がつかず、修理代を支払ってくれそうにもありません。

『相手との交渉が上手くかない』
Cさんは3年前に購入した一戸建て住宅に暮らしています。
ある日、家の塀に居眠り運転の乗用車が衝突し、塀が壊れてしまいました。
Cさんは、事故を起こしたDさんに修理代を請求しましたが、「お金が無いので全額は支払えない」と全額弁償してくれそうもありません。
このまま自分で交渉を続けなければならないのでは、時間もかかりそうで滅入ってしまいます。

『こんなとき弁護士に交渉を依頼したい』
『裁判をおこすために弁護士に相談をしたい』



自動車保険には、自動車による対人事故・対物事故によって被害者になった場合に、相手との交渉を弁護士に依頼したときや、訴訟に及んだときに必要となる弁護士費用や法律相談費用を一定の限度まで補償する特約があります。

『被害事故(もらい事故)弁護士費用等担保特約』…各社名称が異なります。

保険会社によっては、自動付帯されている場合もあります。
自分の加入している保険の内容をよく確認しましょう
過失と過失相殺

交通事故が発生する場合、その原因の一つとして運転者の不注意が考えられます。例えば、脇見運転をしていたために前の車に追突してしまったという事故の場合、追突した運転手が前方不注視のために事故が起きたといえます。
このような運転者の「不注意」を「過失」といいます

また、出会い頭の事故のように、加害者と被害者双方の不注意(=過失)で起きる事故も数多く発生しています。
被害者にも過失がある場合、加害者の損害賠償額を被害者の過失に応じて減額することになっています
このようにお互いの過失の程度によって、損害の負担を公平に行うことを「過失相殺」といいます

歩行者と車両の事故のでも「過失相殺」される場合があります。
この過失相殺は民法によって定められており法的根拠を持っています。