京都議定書の第一次約束期間が始まりました。これから2012年までの5年間で、日本はCO2(二酸化炭素)に代表される温室効果ガスを1990年比で6%削減しなければなりませんが、達成は非常に厳しい状況です。

「金」から「緑」へ

「ゴールデンウィークはどこに行きますか?」という会話はもうすぐ、「グリーンウィークはどこに行きますか?」に変わりそうです。「金」から「緑」へ――。ゴールデンウィーク(Gorlden Week)をグリーンウィーク(Green week)に変えようという全国的キャンペーンが2008年の4月29日からスタートします。
6%削減のためには、家庭から排出されるCO2の大幅な削減が不可欠であり、「4月29日~5月6日の連休中はCO2をなるべく出さずに過ごそう」キャンペーンが始まります。

日本の暦では、365日のうち3割が休日になります。
休日の過ごし方を見直すことで、CO2削減が大幅にはかれると見込まれています。旅行やイベントに出かけるときにマイカーの利用を止め、電車等の公共交通機関を利用するのも、立派なCO2削減の行動につながります。
3大成人病5大成人病とは、年齢が進むほどかかりやすいと言われている病気のことです。            
生活習慣によっては、年齢が若いうちからかかることもあるうえ、正しい生活習慣をとっていれば予防できることも多いため、平成8年度に現在の厚生労働省が「生活習慣病」と命名しました。
3代成人病は、がん脳血管疾患心疾患の3種類。
5大成人病になると、高血圧性疾患糖尿病が加わります。   
            

血圧が高い人はなぜ塩分控えめがいい?

塩分濃い目の血液が腎臓に送られると、濃度を薄めるため、尿として排出される予定だった水分が血管に戻されます。すると、その水分で血液の量が増え、血管に圧力がかかるのです。
塩分濃い目の食事が習慣になっている人は、このため、血管に圧力をかけっぱなしになります。
また、塩分には毛細血管を収縮させる作用もあるのでますます高血圧の敵ということになります。
日本人が一日に摂る食塩は平均12グラムであり欧米人よりかなり多い量です。
漬物、梅干、味噌汁などには塩分が多く含まれ、日本人は好んで食べることが原因です。

快適なカーライフ こんなことにも気をつけて!!

飲み残したペットボトルの破裂事故にご注意を・・・            
日差しも強くなり、飲み物が手放せない季節になってきました。
直接口をつけて飲むことの多い、ペットボトル飲料。飲料が残ったペットボトルを放置していると破裂事故を起こす恐れがあります。
食べ物に含まれる酵母が飲料に混入すると、酵母が増殖してボトル内に出した二酸化炭素が増えていき、内圧を上げて破裂させる可能性があることがわかっています
酵母はパンのイースト菌などに多く含まれていています。パンを食べながらボトルに口をつけて飲むと、ボトル内に簡単に入り込むのです。
骨折や打撲などの被害も報告されています。


これから気温が上昇する季節になると、酵母や雑菌の増殖が進みやすくなるので要注意です。

飲み残したまま車の中に放置しておかないよう、気をつけましょう。