採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -384ページ目

愚痴は身体に良い?!

愚痴をこぼすな!

ビジネスマンになってから、

そう先輩に教えられて、育ってきた。

そもそも、愚痴とは、、、

【愚痴】ぐち

 理非の区別のつかないおろかさ。

 言っても仕方のないことを言って嘆くこと。

(広辞苑参考)

である。

だから、

酒場で愚痴をこぼすビジネスマンを見かけると

言っても仕方ないことを言うなんて、、、

「エネルギーの無駄だよな!」

と思っていた。

まあ、別に人間、乾電池みたいなもので

動いている訳じゃないのだけど!

ところが、、、

カウンセラー、セラピストなど、人間のエゴや毒を

もろに受け止めてしまう仕事をしている人たちは、

自分自身の精神衛生を保つために、

『ピュア・カウンセリング』

なる愚痴をこぼすことにも似た方法で、

ガス抜きしていることを聞いて驚いた。

そもそも、

人間の不平や不満は、その人独自の社会観、

もっと具体的に言えば、個人のもつ常識が

集団社会の常識とそぐわない時に、発生する。

それに、だんだんストレスと感じるようになると、

不安定になっていき、更に行き過ぎてしまうと

カウンセラーやセラピストのお世話になる羽目となる。

だけど、

カウンセラーやセラピストも人の子!

毎日、毎日不安定な心理状態の人と話をしていると

自分自身が不安定になってしまう(><)

だから、

「いや~、こんな話受けちゃってさ…」

「こんなこと言われちゃってさ…」

と、ピュアカウンセリングで、自分の価値観や常識を

お互いに保ちあうのだそうだ。

なるほど、、、

愚痴をこぼすのも、身体に良いのかもしれない?!

人間って、面白いよね!

 

プレイバック

自分の人生、一回きり。

一回きりだからこそ、面白い。

だから、、、

偶然の出来事も、

奇跡のような出来事も、

信じられない出来事も、

それが運命だと理解すれば、

根拠のない楽しさが沸いてくる。

だけど、、、

その生き様を、誰かに

押し付けようとしたり、

真似させたりしようとするならば、

必ず、無理がでてくる。

所詮、人生なんて!

偶然や、奇跡からなる産物。

止められない時間の流れの中で、

プレイバックなんかできっこない。

誰にとっても、人生は一回きり。

その人の人生における偶然、奇跡を

暖かく見守ってあげなければならない。。。

ある良識ある裕福な家庭の子供が、

学校に行きたがらなくなった事例で、

その原因が、『親の常識の高さ』にあった

そんな話を、一昨日の研修で聞いてから、

その話の内容が頭をぐるぐる回って離れない。

なるほど、、、

確かに親にとっての常識が、

子供にとっての常識だとは限らない。

遅刻しては、いけません。

元気良く、外で遊びなさい。

友達は、たくさん作りなさい。

いつも、笑顔で明るくいなさい。

人には、やさしくしなさい。

どれもこれも、当たり前のことなのだろうが、

そんな奴らばかりの世の中ならば、

いじめや殺人事件なんかは、起る訳がない。

だから、無理してがんばらなくても良いのだよ。

ありふれた常識に、捕らわれなくても

あなたは、あなたらしく生きて欲しい。

そんなメッセージを、心から言えるかどうか、

それが、どうやら答えのようだ。

心のケアを求められる人材ビジネスの業界において、

これから、重要な要素となるだろう!

そう気付かせてくれる良い話だった。。。そう心がけよう!



うつ病という病

昨今、

人と接する仕事をしているならば、

うつ病に対する認識と理解が必要だ。

とかく、健康な人からしてみれば、

朝起ききれないことや、やる気がないなどは、

怠けや性格の性にしたがるものだ。

しかし、、、

うつ病は、

長期間のストレス、寝不足などの影響によって、

ある脳内物質の不足が引き起こす病気であると

理解することが重要だ。

そして、

充分な休養と抗うつ薬で必ず治る、

誰でも罹る可能性のある病であると

認識することも大切だ。

昨日、

外部より、うつ病の専門講師をお招きし、

うつ病に対する理解を深める社内研修を実施した。

その内容たるや、さすが!

カウンセリング経験の豊富さからか、

事例の内容が、すばらしかった。

ホント、勉強になりました。。。

この中で、とても印象に残った話が、

『できることは、できる人にふる。』

だった。

その内容とは、、、

うつ病は、病気なのだから、

自分自身で何とかして対応しようとせずに

すぐ、医者に掛かることを薦めるのが重要であり、

相談にのってあげられなくても

決して、その問題から逃げたことにはならない。

であった。

確かに、、、

内面的な相談を受けるとなると、

ついつい、

「親身になって話を聞いてあげなきゃ!」

とか、思ってしまいがちだが、、、

そりゃそうだわ!

専門家に橋渡しをしてあげることこそ、

ちゃんと相談にのってあげたことになるわな。。。

「・・・」

こりゃ、仕事も同じかもしれない。

伝家の宝刀!

『まかしたは、おれはしらんの、ていねいご』

わからないことは、任す!

これ、基本。

それでは、みなさん、後は、よろしく~♪ 

※出所不明〔某生命保険会社 川柳応募作品〕引用