内容を、更に良くしようとすれば、、、
必然的に『改革』や『改善』を迫られる。
当たり前のように使われる言葉だが、
そのニュアンスは微妙に違うと思う。
改めて辞書を引けば、(以下「広辞苑」参考)
改革とは、、、
【改革】かいかく
①改めかえること。改まりかわること。
②目的が国家の基礎に動揺を及ぼさず、方法も
暴力的でない変革。
【革】
あらたまること。あらためること。
改善とは、、、
【改善】かいぜん
悪いところを改めてよくすること。
【善】
①正しいこと。道徳にかなったこと。よいこと。
②すぐれたこと。このましいこと。たくみなこと。
③仲よくすること。
要するに、、、
改革とは、
過去を刷新して、新しくやっていきましょう!
改善とは、
過去を踏襲しつつ、更に良くしていきましょう!
と、勝手に自己解釈するとこんなニュアンス。
そういう意味では、自分は、『改善」の方が好きかな。
だってさ、過去を否定したら何も残らないじゃん!
だから、これまでを評価しつつ、更に発展しようと
いった感じがする『改善』の方が好いよね♪
ところで、、、
『改善』と言えば、本家本元はトヨタ自動車!
そのトヨタが、07年度の販売売上で、いよいよ
78年間世界のトップに君臨したGM(ゼネラル・モーターズ)
を追い越す可能性が出てきた。
技術立国日本を目指して開国して、150年余。
遂に、『改善』が世界を制すときがきた。
やっぱり日本の真骨頂だよ。『改善』は!
破壊の中では何も生まれない。
過去を踏襲しつつ、さらに前に進む。
これぞ、日本企業の経営美学だと思った。