今週のGood&New2007/08/12
今週を振り返ってみて、学んだこと
と言えば、
凧揚げの凧、空高く舞い上がるほどに
誰もが見応えあるものになっていく。
だけど、、、
いざ、それを降ろそうと思ったとき、
上がり過ぎた凧ほど、その後始末は
結構大変!
とかく、、、
何かの目標に向かって、突き進むとき、
誰しも、駆け上がることは、案外
色々考えているものだが、、、
降りるときのことは、ほとんど、
何も考えていない。
この教訓を、山登りに例えるならば、
『登るのも、登山 降りるのも登山』
っつうことかな。
山アリ、谷アリ、越えて一山。
両方を見据えて、常に考えねば!
ふむふむ・・・
こころざし半ば
仮に、何かに取り組むときに、
そのゴールを「10」としたら、
「5」の時点が一番悩む。
なぜなら、、、
例えば、ブルックリンとNYを
繋ぐ橋をイメージしてもらうと
分りやすいのだが、、、
「・・・」
って、
すいませんm(_ _)m
格好付け過ぎました。
行ったことがありません(><)
気を取りなおして、九州出身者と
言えば、関門海峡に架かる橋の
ような、大きな橋があったとして、
仮に、、、
その橋の真ん中まで歩いて行った時
後ろから、これから橋を渡ろうとする
ものから、橋を渡る気分を聞かれた。
「橋を渡る気分は、どうですか?」
確かに、まだ道のりは長いし、、、
そういえば、「どうか?」と聞かれれば、
キツいような気もする。
この先、どうなるかも分らないし、
このまま進んでも、自分に向いているか
どうか分らないし、すぐに後戻りして、
引き返して、別の道を選んでも、、、
まだ、間に合うよな!
そう思えてしまう魔力が「5」の時点
にはある。
しかし、どうだろう?!
仮に、
すでに、橋を渡り終えた人から、
橋を渡る気分を聞かれたら!
「橋を渡る気分は、どうですか?」
確かに、渡り終えた人もいる話だし、、、
そういえば、「どうか?」と聞かれれば、
まだ、やれそうな気もする。
この先、どうなるか分らないけど、
このまま進んで、自分も、あの橋を
渡り終えた人の気分を味わってみよう!
そう思える魅力が「10」にはある。
つまり、、、
旅路の途中、特に真ん中に到達した頃、
まだ、「橋を渡ったことがない人」に、
耳を傾けるか、「橋を渡り終えた人」に、
耳を傾けるかで、決断が変わってくる。
だから、こんなとき、
小生は、いつも、こう思うように心がける
ことにしている。
どうせ「5」まで来たのだから、引き返す
にも、後「5」かかるし、「10」に向うにも、
後「5」かかる。
どちらに進むにせよ、必ず、後「5」はかかる
のだから、更に「5」かけて、「10」に向かおう!
メタボリック対策を始めて、早2ヶ月。。。
今がちょうど、「5」なのかもしれない(><)
ビリーにでも、相談しようかな・・・
【志ある者は、事、意に成る】
(ココロザシアルモノハコトツイニナル)
確固たる志を持つ者は、どんな困難に
遭遇してもくじけることがないから、
いつか必ず事を成し遂げることができる
と言うこと。
(引用:『故事ことわざ辞典』学研)
モノを買うこと
駐車場に行くと、特に空港のような
大型の駐車場が併設されてある場所
などに行くと、職業病なのか・・・
駐車される車を見ては、その車の
所有者が何の仕事をしているのか?!
推測するのが大好きだ!
なぜならば、
街を行き交う人達を、人間ウォッチング
して、その人の職業を推測するよりも、
はるかに難易度が高いから!
「モノはその人を隠す!」
例えば、、
ものすごく悪いことをして稼いだ人も、
努力に努力を重ねて、それが世の中に
ようやく認められて稼いだ人も、
お金を出せば、誰でも同じものが買える。
それが、モノだ!
誰もが欲しがれば、モノとして価値を高め、
誰もが欲しがらなければ、その価値を失う。
人は皆、それぞれの価値観によって、その
モノが持つ価値に魅せられて、それを欲する。
したがって、モノには、その人の価値観が
色濃く反映される。
だから、、、
この人は、なぜ、それを買ったのか?
どうやって稼いで、買ったのか?
どんな価値観をもって、稼いだのか?
もしくは、働かずして買ったのか?
そんなことを、あれこれ考えながら、
その人が、モノを買うまでの経緯を推測
すると、その人の労働観が見えてきて、
もう、そこからは、まさに職業病の領域!
これから先、この人はどんな価値観を
もって、どんなモノを欲して、働いて
生きていくのだろうか?
ひょっとして、欲しいものが、すでに手に
入ってしまったら、その先はどうなるの
だろうか?
などと、ぶつぶつ考えならがら、その人が
働く将来の姿を想像してしまう。
『生きるために働く必要がなくなったとき、
人は人生の目的を真剣に考えなければ
ならなくなる。 byケインズ(経済学者)』※
欲しいものが、欲しい時に、お金を出せば
何でも買える時代。
経済学の第一人者であるケインズが残した
この言葉の意味は、今の時代に、いったい
何を語りかけているのだろう。。。
ひょっとして、、、
このケインズの言葉が書きたいばかりに
今日の話しがあるのかもしれない・・・
(※引用:戸田智弘『働く理由』ディスカヴァ・21 2007)