作:五條瑛
徳間書店
2011.7
超個人的評価:★★★☆☆
最新の警備システム、ROMESを備える西日本国際空港。
新たなる驚異はじわじわと空港を蝕んでいた。
増え続ける密輸。止まらない犯罪。
そしてテロリストたちが何かを伝えようとする時、空港は最適な広告塔となる。
その日、沖縄から一人の少女が西空を訪れた。
彼女が導くものの正体は……?
沖縄の少女がテロに利用され西空にやってくる今回。
彼女の方言に違和感を感じて、それを引きずったままで最後まで行ってしまった気がします。
そんなにさあさあ言ってないと思うんだ。
ってか、語尾のさあの使い方が不思議だ。
新キャラに砂村の友人で探偵の堤さん登場です。
砂村の部屋に勝手に転がり込んだり、色んな事を頼……押しつけたり。
ホント、砂村はみんなにひどい扱いを受けてるよね(笑)不憫。
でもそんな砂村さんが大好きです。
国家に対する想いや、情念。
五條さんらしいテーマなんだけど、やっぱり方言がなー。
ハルと成嶋さんは今回も通常営業でした。
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