作:榎田尤利
イラスト:奈良千春
太陽図書(SHYノベルズ)
2009.6
超個人的評価:★★★★☆
この本はBL(ボーイズラブ)です。苦手な方もしくは言葉の意味がわからない方は見ない方が良いかもしれません
元検事で元弁護士、今では小さな交渉屋として働く芽吹彰。
高校時代の後輩だったヤクザの兵頭と深い関係になり時は流れ、いつの間にかお互いの存在になじみつつあった二人。
そんな状況にとまどいを感じる芽吹の前にかつて事件で知り合った青年が現われて……
今回初っぱなっから力士に押しつぶされた上に誤認逮捕という散々な目にあっている芽吹の前に現われたのは、かつて弁護を引き受けた青年。
愚かな程に人を信じよう、信じたいと思える芽吹はそれがどんな理由であれやっぱり強い人なんだろう。
そんな彼のに惚れているからこそ信じられないと言った表情の言葉が強く心に残っている。これはぐっとくるわ。
ラスト、お年寄りに振り込め詐欺の講義をするみんなのアイドル七五三野には思わず吹いた。
なんかかわいいぞ七五三野!!
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