詞「悪戯な再会」遠く離れた書店で君に偶然 再会(あ)うなんて神様の悪戯かと嘆きたくなる隣の彼を見つめる瞳はキラキラ輝きあの頃とは少し違う眩しささ愛し合った日が蘇る僕は目を背けて眼鏡を掛けてた君が懐かしく思えた「それじゃまたね」って揺さ振られる想い懸命に堪え手を振って さよなら別れてからも気持ちが君に向いてたことを知るもし今度 会うことがあったなら僕も幸せな報告が出来るといいななんだかあまりにも空が青過ぎて熱いものが込み上げてくる午後にほんブログ村