「空虚ノスタルジア」

「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

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有沢祐輔



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バタンと閉じた かわいた音

薄目で伏せる 耳をさらう
さよならとかありがとうとか
声にならなかった想いに震える
 
君を待つのは 僕じゃなくて
君を色濃く描ける人
 
眩しい空が憎らしい
そんな想いにも震える
 
いっそ雨なら 音はさらわれて
曇った視界に落ちていけたかな
いつもの空 少しは僕に味方してよ
 
追い掛ける度胸 傷を負う勇気
後悔さえ背負えない 貧弱な僕
 
少しくらい味方してくれるなら
さよならとかありがとうとか
代わりに伝えておいて
 
 

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ぼんやりと遠くを眺めてるような日々

週末の誘い 保留にしてるけど 多分無理そう

 

君の好きな人が僕じゃなかった 春の日

身の程知らずだからさ 破裂したんだよ

 

幸せを願えるほど やさしくもないから

言葉もね 笑顔もね スタンプひとつさえ うんざりする

 

微熱くらいがちょうどいい

熱に浮かされ過ぎた僕は

絶対零度の夕方を欲しがる

こじらせにこじらせた人間だ

 

幸せを願えるほど やさしくなりたいな

馬鹿話として 週末を 騒がしくしたいな

 

 

 

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5分くらいでダーッと書いてみた。

所々おかしいかもしれないけど、たまにはこういうのも。

 

 

 

 

ホームを抜けてく風

ぎこちない笑みで見送る
気楽な自由でいいね
重い荷物に気づかない
 
ソーダ水の泡が弾けるように
靄々も空気になればいい
風が運んでくれたら
あの人にも巡るかな
 
終わらない夏を見た
想像してたのとは少し違う
あの人と並ぶ
そんな風景にいたかった
 
 
 
 
 

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こんにーちはー。

 

ゆるーりとブログを続けて、丸18年でございます。

相変わらず更新頻度遅めですが、今後も変わらずにがんばんべー!
 
昨年から始めたショートストーリーの「通り雨の彼ら」もまた新作を上げますのでよろしくお願いします!
 
 
 
 
ダイアモンドアートのバースデーカード。
かわいくできたかな?
 
 
 
有沢祐輔
 
 

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暮れる茜の街

君と並んで帰る あの日々
愛おしいと思うときが来るなんて
無垢な僕は想像もしなかった
 
コートの中
凍てつく風が過ぎても
心地よいスパイスだと
高を括ってたね
 
君に靡いた風が
別れへのカウントダウン
刻むことも知らずに
 
ごめんねなんて言わないで
不変に自惚れた僕のせいだよ
 
だけど君のいたあの日々
霞みやしないから
僕はまだ佇むんだ
 
どこにも行けない
どこにも行かないで
 
 

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