ありおすのブログ
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2024年9月 友呂岐緑地

畑の枯れたヒマワリ群に小鳥が集っていました。

 

鳴き声が聞こえてきたカワラヒワです。

 

厚いクチバシでヒマワリの種を啄んでいました。

 

種をうまく抜き出していきます。

 

日差しがきつく、日陰でしばらく休んでいる様子です。

 

口を開けているところをアップで。

 

うしろ姿。

 

スズメも集まっていました。幼鳥がたくさんいます。

 

種を食べようとしているのか

 

葉っぱにつく虫を探しているようでした。

 

中旬までまだまだ暑く、日陰で羽を広げて風を浴びていました。

 

涼しくなり始めた下旬、近くの川にはヒドリガモが現れ始め。

 

秋が深まるにつれどんどん増えていきそうです。

 

モズ男くんも帰ってきました。

 

2024年8月 カルガモ親子

南寝屋川公園近くの川のカルガモ親子たち。
5月までに生まれた子らはみんな他所へと旅立ったようです。
8月に入り猛暑のなか新しい親子が3組も誕生しました。

 

初旬の雛5羽親子。

 

ママに見守られて採餌していました。

 

可愛いパタパタ。誕生してまだ数日の小ささです。

 

散歩を終えて水を拭います。

 

休み始めました。

 

固まって寝る4羽。

 

ママのお尻の下で爆睡する1羽。

 

数日後。
パタパタする姿を見比べると少しずつ大きくなってるのがよくわかります。

 

この日は散歩を終えて休む様子だけ見ることができました。
(暑くて2~30分が限界です…)

 

またすぐに爆睡する一羽がいました。

 

その翌週に誕生したカルガモ親子。
この時点で2羽までに減り、発見時は雛だけでさまよってました。

 

鳴きながら飛んで来たママと合流して一安心。
2羽の雛を連れて下流へと向かって行きました。

 

そして下旬。雛の数が5羽から4羽に減った親子です。

 

同日の2羽親子。

 

さらに同日、新たに誕生した8羽親子にも会えました。

 

数日後には6羽に減っていました。
しばらく雷雨や台風が心配な季節です。

2024年7月 天王寺動物園

18日に来園し、SNSにポストしていなかった動物たち。
何気ない動物園のひとコマです。

 

朝ごはんを食べるメガネグマのプッペさんです。

 

チュウゴクオオカミに一頭だけいるオスのドゥドゥ。

 

ジャガーのロンくんはお昼寝中でした。

 

ずっと向こうを向いていたメガネフクロウのムサシ。

 

ソウゲンワシのワン。暑さで口を開けていました。

 

サバンナエリア。こっち見てくれた?アミメキリンのハルカス。

 

エランドのミナミさんは8歳の誕生日を迎えるところでした。

 

ブチハイエナのレイくんは暑さで日陰へ避難です。

 

クロサイの手前がライくん、奥がサミアさん。

 

カバプールでテツオ&ティーナが同居中でした。

 

ティーナさんに寄りそうテツオかな。

 

見るたびに大きくなっていくヨウスコウワニの赤ちゃん。

 

カメレオンのユニークな動きに見入ってしまいます。

 

鳥の楽園館の外で喉を震わせていた野生のアオサギです。

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