ありおすのブログ
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2024年6月 カルガモ親子

先月からひきつづき南寝屋川公園近くの川のカルガモ親子たち。

 

6月上旬、大雨翌日の下流にいた5羽親子。

 

増水で押し倒された草の上で休憩中でした。

 

近くにいた8羽親子もみんな元気そうでした。

 

我先にコケをモグモグ。

 

上流へと向かって行きました。

 

中旬。前回5羽親子が休んでいた辺りで休んでいた8羽親子です。

 

随分と大きくなりました。

 

同じく中旬。その8羽親子を寝屋川、萱島駅の北側で見つけました。

 

ママです。

 

寝屋川本流へ出て、採餌しながら北上してきたのかも。

 

下旬の大雨翌日、8羽親子の姿は元の川にありました。

 

住み慣れた川へ戻って来たようです。
その後また萱島駅北で見かけました。行き来してるようです。

 

そして上流には新たなカルガモ8羽親子の姿もありました。

 

生後10日くらいでしょうか。

 

みんな大きく育ちますように

2024年5月 カルガモ親子とマガモ親子

南寝屋川公園近くの川のカルガモ親子と打上川治水緑地のマガモ親子。

 

5月上旬、4日ぶりのカルガモ親子の雛の数は8羽から5羽に減っていました。

 

雛にちょっかい出すカモはダッシュで追い払うお母さん。

 

前回よりちょっぴり大きくなった感じです。

 

10日以上ぶりの中旬。雛たちは前回よりひと回り大きく育っており。

 

翼はまだまだ小さくアンバランスですね。

 

上流へ下流へご飯を食べながら散歩していました。

 

そして下旬の大雨翌日、親子の姿を発見。

 

随分大きくなりました。

 

橋の下の陸地で休み始めました。

 

近くには、ひと回り小さな子8羽の親子もいました。

 

こちらは中旬の打上川治水緑地。
けっこう大きく育った子5羽のマガモ親子がいました。

 

4月下旬の雛が小さい早い頃から5羽だったそうです。

 

みんなで昼寝したり。

 

せせらぎ川でお母さんに見守られながら採餌していました。

2024年4月 友呂岐緑地、大阪城公園

地元のスズメ&カルガモと大阪城の野鳥です。

 

桜見頃の晴れた日に散歩のタイミングがあまり合わず。

 

今年はスズメの花ラッパは見れず終いでした。

 

見かけたスズメはみんな花の根本をかじって蜜を味わうタイプ。

 

花をちぎってラッパのように咥えることなく蜜を飲んでいくようです。

 

晴れた日も見かけたスズメは皆そんな調子でした。

 

残り桜でチャンスかな?と思ったら、幼虫を探し捕らえ始めました。

 

こんなに虫がいたのか!?と思うほど次々と捕食。
たまに緑色の虫もいて種類が違うんですかね。

 

大阪城公園は夏鳥のシーズン。カメラマンが集うポイントへ。
このコルリは若鳥のようです。

 

ヤブサメ。コルリと同じ場所でちょこまか可愛く動いてました。

 

コマドリ。おこぼれ撮影を頑張るもピンボケ強。可愛いメスでした。

 

キビタキ。オスが2羽いて、鮮やかな黄色に目を奪われました。

 

4月下旬、南寝屋川公園近くの川にもカルガモ親子のシーズン到来。

 

お母さんは足を引きずり心配ですが8羽のヒナを見守っていました。

 

朝ごはんを食べ終えてパタパタ☆

 

ゴミのタイヤを枕に変えて、気持ちよさそうに昼寝していました。

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