2023年7月 京都水族館
SNS未掲載ぶんから、オオサンショウウオとゴマフアザラシです。
こちら魅力的なオオサンショウウオ(在来種)
特別水槽に一匹でいる日本固有種。ぶつぶつが特徴のようです。
確か外来種&交雑種のオオサンショウウオは折り重なっています。
こちらはゴマフアザラシ。
メインの水槽とつながる円柱水槽にやって来ると、間近に見ることができました。
大きく丸っこい体形が愛らしいです。
三頭いました。
階段を上ると飼育員さんとのやり取りを見ることができます。
この時は体重や体温の計測等をされていました。
手書きで名前や特徴の紹介があるのは有難いですね。
他に目薬なんかも差されていました。
大きなまるい目! シロかな?
2023年6月 カルガモ
今月も、見ることができたカルガモ親子のまとめです。
3日。こちら打上川治水緑地の子ガモ4羽親子。
10日。東池のカモあちに人気の場所で休憩してました。
14日。噂に聞いていたとおり、子ガモが3羽に減っていました。
大きく育っているように見えましたが、安心できません。
24日。3羽みんな大きく育っています。
ここからは寝屋川上流のカルガモ親子。
10日。子ガモ9羽の大所帯です。
流れに乗ってコケなんかをモグモグ。
川を上る時は抵抗を減らすため、ママを先頭にして固まります。
14日。噂に聞いていたとおり、子ガモは10羽に増えていました!
おそらく上流にいた雛1羽親子の雛が、何らかの理由で合流したようです。
(↑の写真は10日に撮影)
10羽揃って仲良くモグモグ。
ママはみんな自分の子として育てているようでした。
18日。10羽みんな元気いっぱい。
24日。10羽とも順調にひと回り大きくなっていました。
カラスやイタチなどを警戒して、ママはずっと見守りつづけています
羽ばたいて、いつの日か大空へ
2023年5月 治水緑地、南寝屋川公園
先月にひきつづきカルガモ親子のまとめです。
まずは南寝屋川公園近くの川。雛6羽親子に再会。
大きくなりました。
それから10日後、更にすくすく成長。
ただし雛は5羽に減っていました。
これだけ大きく育っても、何があるかわからない厳しい世界です。
新たな雛6羽親子もいました。
この親子も生まれた雛はもっと多かったんだろうなぁと想像に難くないです。
ここからは打上川治水緑地。
せせらぎ川を散歩する雛5羽親子。もちろん生まれたときはもっと多かったそうです。
一列に並んで移動中。
↑の二日後、雛は4羽に減っていました。
疲れて休憩中Zz...
何かの気配?
~目覚めのパタパタ~
下旬。親子は緑地の水辺を東へ西へ。
雛たちは、せせらぎ川の段差などピョンっと簡単に飛び越えてました。
~雑草サラダバー~
日向ぼっこ。カメは苦手ではなさそうでしたが、これだけ囲まれると雛さんが逃げ出し始めました。
噴水越しの4羽です。