教える仕事の「強み」を知ると何がいいのか? | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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セミナー「教える仕事の心得」習得講座にいただいたご感想から
受講するとどんな成果が得られるのかをピックアップしてまとめてみました!

 

 


 


1 受講生の「分からない」が減る

講師にも受講生にも「タイプ」があります。
タイプに合った習得や成果は簡単に導くことができますが、
タイプに合わないものを採用するとうまくいきません。
自分のタイプ・特性が分かると、受講生の特性の違いや
内容や場面に合わせた対応ができるようになります。

 


   吹き出し” キッズの指導で特性を見分けて伝えるようにしたら
         子どもたちからの「わからなーい」が減りました!

  吹き出し” 大人の方へのヨガクラスでは、伝わりやすくなったからか、
        内面に目を向けていただきやすくなっている。 

 

 

 


2 コミュニケーションが取りやすくなる

自分と相手の特性の違いを理解できるようになり、
相手に合わせた伝え方ができるようになります。

 


  吹き出し” 自分とはタイプの違う方への苦手意識がなくなり、
        すべてのお客様とコミュニケーションが取りやすくなりました。

   吹き出し” 同じように教えても伝わりにくい受講生がいたり、
         逆にスッと理解できる理由があいまいだったけど、
         提供の仕方で大きく変わることが分かった!

  吹き出し” 夫婦間・親子間のコミュニケーションにも役立つ内容だった。
        主人がなぜ私の説明に毎回いらっとするのかが分かりました。(笑)

 

 

 


3 リピーターが増える

教える仕事の精度が上がり、個別の成果を出せるようになるので、
自然とリピーターも増えていきます。

 


  吹き出し” これまでお客様のほとんどが自分と同じタイプで、
        いま思えば、継続しない方は自分と違うタイプだったかも。
        受講後、自分と反対のタイプのお客様とご一緒するときには、
        お客様の特性に合わせた伝え方を意識するようになって、
        自然とリピートしてくださる方が増えました!

 

 

 

 





テキスト版「教える仕事の心得」習得講座もオススメです!
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