真鍋麻衣さんが記事にしてくださいました。
その後日談についても書いておくと
オンラインセッションを受けた２日後
バレエのレッスンから帰宅した娘が
「今日めっちゃ調子良かった！」
と興奮していて。
これまで最高17回しか回れなかった
グランフェッテが「28回回れた！」と。
なんだかいつもより軸と安定感を
感じられたらしいです。
バレエのことは分からない母も
マシンピラティスがどんな体感を体に残すか
についてはめちゃくちゃよく分かるので
だろ、だろ！という感じだったのですが
これまでどんなにリフォーマーを勧めても
全く乗り気になってくれなかった娘も
家にマシンあるのにもったいない！
今回、自分の身体で実感してみて、しかも
バレエにちゃんとフィードバックされて
「ピラティスすごい！続ける！」と
ようやくやる気が上がってきた模様。
今日のコンクールレッスンも
すごく調子がよかったみたいですよ。
でね。
先日の記事ではインストラクター目線での
〝ピラティス指導の可能性〟について
私がいま感じていることを書いたのですが
今日はクライアント目線で書いてみると...
オンラインレッスンの普及によって
「この人のコレを受けたい」
という希望が叶えやすくなったなー
と思いました。
対面レッスンしかなかった時代は
距離の問題...つまり通えるか否かが
一番のプライオリティだったけど
オンラインレッスンなら
神奈川の我が家から大阪の麻衣さんに
バレエに特化したピラティスを
指導してもらえるわけです。
誰から
何を
を妥協する必要がなくなった！
これまでは「何を」が優先されていたけど
これからは「誰から」が先にくるし
「誰の何を」という時代に
どんどん変わっていくのだろうなー。
そんなふうに思ったりした次第です。
ここでまたインストラクター目線のことを
ちょっと書いてしまいますが
私たちインストラクターとしても
自分の「何が」「誰に」「どんな成果を」
出せるのかってことをね
もっとちゃんと掘り下げて
明確化していくことが大切だなと。
それによってマッチングは
もっとスムーズになるし
お客様にきちんと価値を提供できる
＝「社会貢献」できる活動に
なっていくのだろうなと思いました。
私もあらためて自分を棚卸ししてみます！！
クライアントの皆様にもあらためて
インタビューさせてくださいね～
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2/5(土)20:30～22:30
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昨年大好評をいただいた出津恵子先生の『カラダのミカタ』第二弾！今回のテーマは「デスクワーカーの姿勢評価と分析」～かくれエクササイズでよい姿勢を取り戻す～。
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2022年3月2日、横浜市都筑区センター南駅前に、カイロプラクティックオフィスが母体のピラティススタジオ『スパインピラティス』がオープンします！
