昨日は、次回のWhat & Whyレクチャー
『カラダのミカタ』の講師・出津恵子先生
インタビューLIVE配信をしました♡
リアルタイムでご覧くださった皆様
どうもありがとうございました!
ぜひご覧くださいね☆
昨日は、
6/26の「カラダのミカタ」では
どんなことが学べるのか
どんな人が聞くとタメになるのか
というお話から
出津先生がどんな経緯で
理学療法士からピラティスの世界に入り
どんな活動をどんな思いを持ってされてきて
いまはどこへ向かっているのか
というような話もたっぷりお聞きして
きっと出津先生のパーソナリティまでも
充分に伝わったのではないかなと思います。
昨日のLIVEの中では
私の経験も少しお話ししたのですが...
感覚って自分だけのものなんですよね。
でもピラティスインストラクターって
体感覚的なことをお客様と分かち合うのが
仕事だったりします。
様々な角度から身体のしくみを学ぶことは
私の場合、体感覚の言語化に役立っていて
それによりお客様と分かち合えることが
ぐんと増えてきたように思います。
それも、眉間にシワ寄せて
自分を追い込むように学ぶのではなく
ワクワク楽しく探求していくような
ドーパミン性の学びがいちばんです。
だからね
ピラティスインストラクターの皆さんに
出津先生をご紹介したかったのです!
私と同じく出津先生の門下生YUKIさんが
昨日のLIVE配信中に
とコメントくださっていましたが
ほんと、昨日のLIVE配信だけでも
学びのあるよき時間でした。
そんな出津先生による
「ゆるめ、おもしろめ、ふかめ。」な
What &Whyレクチャー「カラダのミカタ」
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