頑張らなくても身体は変わる♡
自由が丘でマシンピラティス
大人世代のライフスタイルに
「普段着のピラティス」をご提案
ピラティスライフ・ナビゲーター
西村由美です
昨日より大阪に来ています。
「教える仕事の強み」実践講座2日目でした。
愛知県で介護施設にお勤めの友紀さん
大阪でご活躍のインストラクターで
FANCの運営メンバーでもある一美さん
3名の皆さんとご一緒しました。
昨秋、この講座を受講するため
東京まで足をお運びくださり
今回大阪に招致くださった肥塚さんが
Facebookにあげてくださった投稿を
ご紹介させてください。
「この講座は1度ではなく、2度、3度
受けても良いのかもしれません」
こう肥塚さんも書いてくださっている通り
この講座は皆さんに積極的な再受講を
おすすめしています。
というのも、「強み」をはじめとする
「人の構造」って本当に奥が深いから。
人って多面的だし多重構造だし
表面だけを見て「分かる」ことって
やっぱり表面的でしかないのです。
教える仕事などの人と関わる仕事は
相手(受講生、クライアント)を
多面多重に個別化して見れることが
必須だと思います。
教える仕事に携わる人が押さえておきたい
強み(個別化)の視点
教える技術(習得タイプ)
コミュニケーション(相手と関係する技術)
これら3つの要素を学ぶ方法や学ぶ場所は
教える仕事に特化したこの講座でなくても
いくらでもあります。
無料でだって自力でだって学べる。
なにしろ教える仕事オンラインサロンや
エスモーズ・ラーニングというサイトには
かなりの情報が無料公開されていますから。
教えるほうも、学ぶほうも「人間」です。
人間の知覚は人によって違います。
違う、が前提の多数に教えるのに、
その相手(=人間)のことを知らなければ
教えようがありません。
「人間を知る」ための分野は
多岐にわたります。
その上に奥が深いとくる訳なので
試行錯誤という遠回りが
どうしても付いて回るものですが
確実に早く成果にたどり着きたいなら
強みや習得タイプ、4つのポジショニング
という概念を教える仕事に生かしていく
この「教える仕事の強み」実践講座が
本当におすすめです。
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