画像上:香港デモ(独立運動)への支持を表明する更地会の佐藤さん(左手前)、日権会会員の水たまりさん(中央)、令和タケちゃん(右奥)
画像下:香港特別行政区政府による香港経済貿易代表部
☆デモを支那全土の内乱へ波及させよ!
8月24日(土曜日)、「行動する保守運動」の市民団体『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』は撃退・報道系YouTuber令和タケちゃんや『朝鮮総連を更地にする会』の佐藤悟志さんらとともに東京・市ヶ谷で香港デモ支持の街宣を行ない、『香港経済貿易代表部』前ではデモに対する暴力的弾圧を繰り広げる香港行政府に対する抗議行動を行ないました。
残念ながら筆者・有門大輔は所用のため、これらの行動には参加することが叶いませんでした。
画像上:演説する令和タケちゃん
画像下:道行く人々に香港デモ支持をアピール
以下、日権会会員からの報告も交えて…。
市ヶ谷では街宣終了後、支那人(中国人)2人が暴れ出し、日権会会員が英語で怒声を浴びせて撃退。中でも支那人は令和タケちゃんの「free Hong Kong(フリー香港)!」に一番敏感に反応したという。
その前日(23日)の左派系主催の大阪での香港(デモ)支援集会は支那人集団によって組織的に妨害が行なわれ、支那人が難波駅前を占拠したそうだ。
先週土曜日(17日)の香港経済貿易代表部前での抗議行動では、更地にする会の佐藤さんが暴行を受けたという。
来たる8月29日には『チャンネル桜』系がJR渋谷駅前で香港デモ支援集会を予定しているが、支那人勢力が大規模な妨害を予告していると伝えられる(こちら陣営からも有志らが参戦予定)。
香港人と支那人による日本国内での衝突は予想以上に早く起きていると言われます。日本で母国の独立運動を支援する香港人と、それに妨害を加える支那人の構図はそのまんま香港独立を許さない支那共産党政府の構図と言えるでしょう。
「正直な話、日本の左翼による香港デモ支援運動は無抵抗・無力ですね。反日支那人に(運動潰しの)成功体験を積ませるだけのものだと思います。
今回の我々のように容赦なく怒声を浴びせ、支那人を萎縮させるのが正解だと思いました。ちなみに今日の街宣が保守系団体初の香港支援運動となりました」(日権会会員)
画像上下:街宣の様子
香港でのデモは元々支那本国への思想犯移送条例に反対してのものだったが、それを契機に香港独立運動の気運にまで高まっている。
この機運を香港から支那全土へ波及させ、一気に支那共産党による支配が瓦解するところへ持っていきたい。