画像:香港デモ支援街宣に対して襲撃を仕掛け、警察官に排除されるや中指を立てる支那人
☆スパイ工作員に見る支那政府のスタンス
日権会&令和タケちゃんらによる大反撃!
前エントリーで香港デモ支援運動を伝えました。
保守派による初の香港支援運動!(8月25日付)
https://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12511852183.html
このほど、ユーチューブ動画『令和タケちゃんねる』にて、支援運動の際に絡んで来た支那人(中国人)の男を映した動画が仕上がりましたので以下に掲載します。
★動画
【演説妨害】中国人襲撃事件!Free香港と主張したら襲われた!警察出動! 香港加油!
https://www.youtube.com/watch?v=xfsG2GGbT9I&feature=youtu.be
画像:横暴にも妨害を仕掛けてきた支那人の男
この男が言わんとしているのは香港デモ、即ち香港の分離・独立はケシカランといったものでしょう。自由社会の日本では想像がつきにくいことですが、支那(中国)共産党政府の見解を男が人民として述べているもので、いかにも自由のない共産国の人民らしい言動ですね。
香港デモを支援する活動には妨害を加えて言論を封殺し、演説を潰しても構わないという発想に他なりません。それが正常なことだとさえ思っています。
こういう横暴な奴らを招き入れては公然と街中を闊歩させてしまうので、本来は共産支那から支那人なんて受け入れてはいけないんですよ。
男はさながら「チャイナ版しばき隊」そのもの。日本共産党系の反原連(首都圏反原発連合)を母体とする『しばき隊』がいなくなれば、次はチャイナ版の本家しばき隊がいよいよ前面に出てくるでしょう。
香港デモ支援演説への妨害はその予兆と言えるかも知れません。
それにしても愛国市民団体『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』の会員は英語で、令和タケちゃんは「free Hong Kong!」の連呼でよく反撃してくれました。
中指を立てて喚き散らし、必死で威嚇していた支那人の男も内心では香港デモ支援の拡大を恐れているに違いありません。
「free Hong Kong!」に過敏に反応していたのは、こちらの支那人の女です。
香港デモ支援演説に過敏に反応することで、自ら支那の「スパイ工作員」であることを露呈したも同然。
こういう奴らが大挙して暴動紛いの騒ぎを全国規模で起こしているのが現状です。もはや「香港デモ弾圧」に呼応した支那の「国防動員法」は発動されているも同然と言えるでしょう。
香港での独立運動の情勢次第ではどういう動きに出てくるとも分からないので、支那人スパイ工作員は早期に追放するしかありません。