アンジュルムの佐々木莉佳子は
2001年5月28日生まれなので
本日28歳になりました
2011年の震災被災者で
気仙沼のSCKガールズとして活動してました
2013年研修生18期として加入
2014年アンジュルム3期として加入
一華もかえでぃも
4月のひなフェスに出られなかったのに
今度はCDジャーナルの撮影で濃厚接触 って・・・
それにしても どういう人選だったんだろ
加賀 横山 野中 は
森戸とユニットも同じで
年齢や加入時期も近いからわかるけど
一華ってユニットも違うし
年齢もはるかに下だし
加入時期もずっと後なんですけどね
ただ横山のブログには
>森戸知沙希さん、加賀楓、横山玲奈の3人で
「CDジャーナル」さんの撮影させていただきました!
とありますね
一華のブログには
>先日、森戸知沙希さんと撮影でご一緒させていただき、
濃厚接触者と判断されました。
とありますね
もしかして別々の現?
森戸は来月卒業するので
いろんなところで多くの人と仕事してるから
感染機会も多いのかも
日本語の表現って
すべての人に意図が伝わるとは限らないんだけど
日本語と英語の表現を並べてみると
すごくよくわかる
>今日起きる時、超眠かったんですけど
もうちょっと寝ようって思ってる自分
起きなやばいって!って焦ってる自分を
客観視してみてました
日本語だとこうなんだけど英語だと
>I was super sleepy when I woke up this morning.
One voice inside of me said,
"I'm going to sleep a little longer."
but another voice said, "I'd better get up!"
I was listening to both voices objectively.
どうしても日本語のほうが狭い社会の
コミュニケーションツールとして発展したから
主観的な表現になってるんでしょうね
もちろん日本語でも客観的な表現はできるけど
どうしても日本語として不自然な表現になってしまう
だから読むほうが 勝手読み をしないように
ってことしかないでしょうね
一華のバイオリン
きのうビレッジホールで
はじめて聴くことができました
これまで
ことごとく中止とかになってましたから
J=Jもだいぶメンバーが変わったけど
クオリティの高さは今まで以上かも
有澤:
小さい頃からピアノとバイオリンをやっていたんです。
でも、楽器をやっていたとしても個人プレイだったので、
グループに加入してから人と合わせることの大事さや楽しさを学びました。
ずっと1人で音楽をやってきたから、
「みんなで音楽をやるとこんなに素敵に聴こえるんだ?」
って。みんなでがんばったことに対して
すごく音楽が喜んでいるところを発見できて、
つもうれしいなと思いながらパフォーマンスしています。