皆様今日もお疲れ様です
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ありがとうございます

40代 子供3人 もうすぐシングルにっこり


ダイエット【食べた物と体重・157cm】

時短ご飯・中学生長女のリピートお弁当記録

もうすぐシングルなおうちのこと【週4〜6の時短勤務】

などなんでもない日々の備忘録を綴らせて頂いてます照れ



家族のご飯で気をつけていること☺ 




昨日もお仕事で淡々お弁当

最近おにぎりにもせず、タッパーにご飯つめるさらに手抜きな自分ごはんです



だいぶと体はすっきり戻ってきました
そんな今朝の体重は

45.9キロダウン



長女のお弁当です照れ

ナイフとフォークハンバーグ
ナイフとフォークミートソースパスタ
ナイフとフォークキャロットラペ

 


夜は簡単にウスターチ

お弁当はハンバーグ弁当にしましたニコニコ

パスタとともに洋食弁当



一昨日も昨日も雨したが、一昨日の朝出ていく時に長女が



「どうしよう!傘がないガーン全部学校においてきちゃってる!」

とゆうので、私の傘をもっていったのですが、私は一本しか傘をもってないので…



子供たちが昔使っていた子供用の傘をさして会社へ爆笑

車通勤なので駐車場から会社までなんですが

でもなんだか似合わない傘をさしてる自分に笑えてきました爆笑

  


       おうちごはんです照れ



ナイフとフォークカレーライス



おうちごはんはカレーライスにしました

皆大好きカレーライスカレー

長女には事前にお知らせしないといけません爆笑


昨日お知らせしたので、今回は万全の体勢で挑めたようです

職場の方からたくさんじゃがいもを頂いたので、グリルで焼くだけベイクドポテトも

フライドポテトよりだいぶヘルシーなのにカリカリで美味しいラブラブ

フライドポテト大好物の次女もご満悦でした

食べてくれてありがとうニコニコ飛び出すハート


前回のお弁当・おうちごはんはこちらです👇にっこり 

もうすぐ離婚する夫…元夫?と離婚に至るまで
続きです
時系列前後し、まとまらない文章で読みにくく申し訳ございませんショボーン


私はこれまでよりは話しかけることは少ないものの、普通に笑顔で話しかけ、夫婦生活をしないこと以外はできるだけかわらず接していました



夫は夫婦生活に応えることができないと伝えてからは、私とは目も合わせなくなり夫から話しかけてくることはなくなりました



夫の世界は激変したことでしょう

でも私はとゆうと、することも気持ちもあまりかわりがなく、むしろとても嫌な気持ちで応えていた夫婦生活をしなくてよくなったので、ストレスは減ったと思います



仕事も家事も子育ても1人でしていることに、ずっとかわりはないのでにっこり

むしろどうすれば少しでもしてもらえるかな?なんて考えたりもしなくてよくなって



もうたった1つのこともしてくれないんだよ

でも夫婦生活も嫌嫌応えることもないんだ

と清々しささえありました



子どもたちが産まれた時から完全なるワンオペとゆうものだったので、何1つ変わらず困りませんでした



運動会応援しながらビデオとカメラをとるのも、それぞれの習い事の送迎や発表会も、学校の役員も、自治会の当番も子ども達をつれておでかけも、旅行も子ども達の勉強をみるのも、子ども達に自転車を教えるのも



もちろん仕事や家事も

ずっと夫に気を遣いながら1人でやってきたので



おでかけ等も夫の機嫌や好みに合格する計画をたてないといけない

とゆうことがなくなったので、子ども達が望むことをしてあげれるようになり、子供たちも楽しんでいました



もちろん毎回夫にも今度これしない?ここに旅行つれてってあげない?

と計画をたてて話していましたが、

「YES」と言えば家族みんなで一緒に行って

「NO」と言われたら、「じゃあ私がつれていってくるね」と遠慮せずに言えるようになりました



もちろん夫の機嫌はめちゃ悪です

いまにも殴りかかられそうなくらい睨まれます

でも気にしない知らんぷり



私と子ども達は楽しく過ごしていましたが、夫は前にも増して機嫌悪く、まるで一人暮らしのように家でも振る舞っていたので


少しずつ子ども達の心も離れていっていたと思います
でも子ども達はずっとお父さんが大好きでした
皆のお父さんみたいに優しくないけど、遊んでくれないけど、すぐ怒って怖いけど、でもお父さん好きと言っていました


でもやっぱり淋しい、怖い、どうして周りのお父さんみたいに優しくないのかな、私達のこと大事じゃないのかなという気持ちも大きくなっていったのだと思います


私は子ども達がとっても夫に愛情をむけていることをわかっていたし
「お父さんは皆のこと大事に思ってるよ」
「大好きだと思うよ」
と昔から言っています


今でも周りのお父様方や私とは、形や度合いは違えど、そう思っていると思うのですが
子ども達のほうにむしろ、そんなわけないでしょ…と言われてしまっています悲しい


そんな事を言わせてるのが悲しくて申し訳なくて、夫に対して言葉にならない気持ちになります


3年程前に夫に「夫婦生活に応えることは難しい」と伝えたとき、どうしてそうなったのか、理由があるよということ


私が結婚当初から望んでいること、家事や育児に参加してほしい、思いやりをもって家族によりそってほしい 一生懸命なあなたを見たい
お互いの幸せのために寄り添えることはないか、たくさん話し合い


「平行線だ」
と言われ続け、私は家事や育児に参加してもらうことは諦めましたが、夫の望みにも応えられないと伝えることができ


これからはお互い子ども達のために夫婦を頑張っていこうとなったはずですが


夫婦生活に応えなくなると、夫はより殻にこもり、本当に独身の一人暮らしのように同じ家で過ごし、前述の通り前にも増して機嫌も悪くなり、少しずつ子ども達の心も離れ、蝕まれていたのだと思います


でも子ども達は私と3人それぞれがとっても仲良しで、姉弟も仲良しで毎日4人で色んな事を楽しみながら、笑いながら楽しく過ごしていました


が、ちょうどこの頃からコロナの影響で夫が完全在宅になり、それも良くなかったと思います
離婚にむけて大きく舵をとる出来事がありました
今日もお読み頂いてありがとうございましたニコニコ飛び出すハート