マウイ島の山火事 何か変だと氣づき始めた人々 | misaのブログ

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マウイ島の山火事の謎

 

 

 







統一教会が闇ビジネスに関与していた!!



 

 

いまだに自民党が手を切ることが出来ていない朝鮮カルト・統一教会が、南米発の国際麻薬ビジネスに関与してきた疑いが強まっている。


これまでも、同教団が中南米に積極的に進出し、現地の土地を買い占めているなどといった実情が伝えられていた。


ここまで突っ込んだ内容をCNNなどが報じたことをみても、やはり世界支配層は(自分たちが作った)統一教会を自ら潰す方向に動いていることがうかがえる。


現役の自民党政治屋の中でも最も統一教会と深いかかわりを持っていた安倍元総理が消されたことが何と言っても象徴的だ。


(バイデン政権を中心にして)世界的にグローバル共産主義への傾倒が進んでいる中、「反共産主義」を謳って布教活動を行なってきた統一教会が今となっては邪魔になってきたということだろう。


CNNなどの報道では、統一教会が国際麻薬ビジネスに関わってきた疑いがあるということしか伝えていないが、そのバックに控えているのはCIAをはじめとしたグローバル諜報組織だ。


グローバル支配層は、古くから国際麻薬ビジネスに深くかかわってきたという実情がある。


そして、統一教会の設立に関与したといわれている笹川良一や岸信介(安倍元総理の祖父)もまた、満州を舞台としたアヘンの闇ビジネスやCIAと深く繋がっていた。


こうした構図や関係性を俯瞰してみても、自民党がいまだに統一教会と手を切ることが出来ず、教団に全く頭が上がらない理由も自ずと見えてくる。


自民党は国際麻薬ビジネスを取り仕切っているグローバルマフィアの手先であり、これらの大元を辿っていくと、(国境を超えた金貸しや武器ビジネス、スパイ活動などで強大な地位と権力を手に入れた)偽ユダヤネットワークにたどり着くということだ。


改めて、統一教会が(様々な闇ビジネスに深く関わっている)実質的なグローバル謀略組織である内情が浮かび上がってくる。


根底から腐りきったグローバルネットワークから日本国民が逃れるためには、統一教会だけでなく自民党も一緒に潰す必要がある。


自民党政権は、国際的な麻薬ビジネスと深くかかわっているのだ。


自民党が真性的な反社会組織に全く頭が上がらないと言う「異常事態」には、強い危機感を持たなければならない。


ここ最近日本のマスコミがすっかり消沈してしまった中、統一教会の本質や実態について、日本国民こそがより深く知ることが必要なのではないか。


<抜粋終わり>



世の中は、一部の支配層の利権によって動いています。


それが、どんなに非人間的であろうとも、どんなに理不尽な事であろうとも、私たちはなす術がないのです。


阪神淡路大震災が起こった時も、東日本大震災と原発事故が起こった時も、自民党政権ではありませんでした。


最近の自民党の総理は、その支配者たちに絶対に逆らわないので、長期政権なのです。


人工地震を起こしたり、マウイ島を火攻めに出来るくらいの科学力を持っている彼らに対し、私たちはめちゃくちゃ無力です。


岸田さんが、世界の支配者たちの言いなりになっている内は、まだ、日本は平和でいられるのかも知れません。


自民党は大嫌いですが、日本のためなら我慢しようと思う今日この頃です😭


けれど、もし戦争に駆り出されることになった時は、例えどんな目にあわせられても、みんなで反対して、絶対に1人も敵国と戦わないようにしましょうね。


冒頭に挙げた元兵士の地獄の日々をお読みになってください。本当に地獄💦


戦争は、一部の支配者たちが富を得るものであって、誰も幸せにしません。


その事を終戦の日に訴えたいと思います。