岸田首相は、日本人を滅ぼそうとしているのか? | misaのブログ

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もう帰って来なくていいよ!




やっと欧州外遊から帰ってきたと思ったら、今度は中東外遊か!!


ここまで苦しんでいる日本国民に全く関心を示さない総理は初めてだし、やっぱりこの男も「根本的に日本に恨みを持っている一族」なのではないか!?


さらには、マイナカードの問題で国民から多くの批判や自主返納が湧き起こっていることにもムカついているのか?


(「愚民化奴隷のクセして、俺らのとっておきの『最強のデジタル奴隷システム』に抵抗しやがって…!」ってね)


どちらにしても、この男は、日本国民がどれだけ苦しんで死のうとも何の痛さも辛さも感じないのだろうし、ここまでグローバル支配層の話しか全く聞かない総理は初めてだ。


今回の中東歴訪でも(欧州歴訪に続いて)ウクライナ戦争のさらなる泥沼化やグローバル戦争屋への支援を呼び掛ける方針みたいだし、まさしく、この男によって私たちの日本が完全に滅ぼされる寸前にある。


おまけに、大手マスコミでも豪雨災害のニュースが妙に少ないように感じるし、これというのも、岸田総理の売国行為を助けるべく、大手マスコミが日本各地で起こっている甚大な災害の実情をあえて覆い隠している疑いがある。


今年の豪雨災害における経済損失もとんでもない額に上りそうだし、ただでさえ(グローバル支配層が人為的に引き起こしている)物価高の嵐で青色吐息になっている日本国民にとって、これらの豪雨災害は泣きっ面に蜂の事態だ。


とにかく、ここまで本氣で日本の国を壊し、国民を痛めつけることしか頭にない岸田総理を一刻も早くに総理の椅子から引きずり下ろす必要がある!!


おまけに、サラリーマンなどの庶民をターゲットにさらなる大増税を画策しているというのだから、冗談抜きで近い未来に餓死者が続出していく事態も想定しないとならなくなってくる。


こうした事態を何としても回避するには、この男のこれ以上の暴走を止める必要がある。


今からでも最大級の抗議運動を起こして、岸田総理と自民党に徹底的にお灸をすえていく以外に日本国民が生き残っていくための方法はないだろう。


<抜粋終わり>



薄々、みんなが感じ始めたようです。


岸田首相は、日本人を滅ぼそうとしているのではないか、、と。


または、そうするよう命令されていて、忠実に任務を遂行しているのか、と。



うん、やはりそうやな😱





『君たちはどう生きるか』観て来ました!




昨日は、伊丹で宮﨑駿監督のジブリ映画『君たちはどう生きるか』を観て来ました!


2013年公開の「風立ちぬ」を最後に長編作品から退くことを表明した宮﨑駿監督が、引退を撤回して挑んだ長編作品だけあって注目を集めています。


宮﨑監督が原作・脚本も務めたオリジナルストーリーなのですが、タイトルは、宮﨑駿監督が『少年時代に読み、感動した』という吉野源三郎の著書「君たちはどう生きるか」から借りたものとなっています。




「映画の宣伝をいっさいしない」ということが逆に氣になってしまい観に行ってしまいました。


こんな勝負が可能になるのは、ジブリのブランド力と、80年代からずっとヒット作を世に送り出し続け、この人の作品ならば間違いないという評価がある宮﨑駿監督ならではの力だと思います。


今作は吉野源三郎氏の同名小説にインスパイアされたオリジナルストーリーですが、鳥のビジュアル以外には何も明かされないまま、公開日を迎えていました。


そして、エンドロールで初めて主演の声を担当したのが山時聡真で、木村拓哉や菅田将暉、大竹しのぶ、あいみょんも出演していること、主題歌は米津玄師の「地球儀」であることが分かったのでした。


ネタバレしてはいけないので、内容は語りませんが、これまでの映画を所々彷彿とさせ、なかなか面白い作品でしたよ。


唯一、言えるとしたら、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」の本が映画の中でも出てくる事かな?


そこを見逃さないで観て下さいね!



そうそう、先日泊まった新潟岩室温泉の旅館の隣りに、こんな看板がありました!!



明日じゃん‼️


いつもその旅館で対局をしているそうです。


今回は、何を召し上がるんでしょうね?