地球規模のデジタル奴隷監視システム=マイナカード | misaのブログ

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豪雨災害をほったらかしにしたまま売国外交に明け暮れている岸田総理に続いて、デマ太郎も海外逃亡か!


本当なら、重大なトラブルが連発中のマイナカードについて、日本国民に丁寧に説明しないといけないはずなのに、説明責任を放り出したまま、海の向こうから「我々の方向性に間違いはない」などとハッタリをかましている始末だ!!


デマ太郎のコメントを補足すると、「我々が目指しているデジタル奴隷監視システムの方向性に間違いはない」ということか。


先日に苫米地英人氏が東京MXの番組で「(全ての人間の遺伝子情報、健康情報、財務状況などなど)世界の全データを、ごく特定の人たちが全部見れるようにするっていう指令が、もう何年も前に各国政府に来てるわけ」「陰謀論とか言われちゃうんですけど事実なんですね」と述べていた。


つまりは、マイナカードのシステムそのものが、日本国民のあらゆる個人情報を”外部”に漏らすことを前提にして作られているということだ。


あらゆる個人情報を一極的に集約させて管理するシステムを作ろうとしている時点で、「そうした目的」がある以外に考えられない!!


しかも、こんなマイナカードをごり押ししているデマ太郎はこの前のダボス会議にしっかり招待されていたし、なんとまあ分かりやすい。


(苫米地氏も言っているように)つまりは、ダボス会議の傀儡政府である欧米の主要国が推進してきたあらゆるデジタルパスポートシステムそのものが、グローバル支配層が熱望してきた「地球規模のデジタル奴隷監視システム」ということだ。


すでに欧米の多くの市民はこうした本質や実態に氣がつき始めている状況だ。


こうした状況をみても、このタイミングでデマ太郎がEUに加盟しているデジタル先進国を歴訪したのも、「より強固で盤石なデジタル奴隷監視システム」を構築する目的や悪だくみが潜んでいる可能性が大だ。


ちなみに、エストニアも、人口132万人ほどの小さな国だが、EUに加えてNATOにも加盟している先進的なグローバリズム国家だ。


デマ太郎は、いったん帰国した後イスラエルにも訪問する予定みたいだし、どうせまた(偽ユダヤネットワークの)ご主人様に媚を売りまくってロクでもない売国事を約束してくることになりそうだ。


<抜粋終わり>




「9月中旬軸」と報じられている内閣改造・自民党役員人事。


焦点は茂木幹事長と河野デジタル相の処遇などと言われているが、これについて麻生副総裁が9日付の「北國新聞」の「総理が語る」で毎度の言いたい放題。


永田町で話題になっている。


まず改造人事の時期について<常識的に考えればお盆明けから9月にかけてではないですかね>と話し、昨年はお盆前に改造があり「夏休みがなくなった」と不評だったため、<お盆前にはやらないのでは>と言う。


茂木氏については<間違いなく仕事をしていて、評価も高いと思います><難しい話をさっと簡単に説明してみせる頭の良さがあります>と絶賛した。


連立を組む公明党と選挙区調整でギクシャクしたことなどから、「茂木幹事長が交代し、後任は森山選対委員長が有力」と噂されているが、茂木本人は続投を望んでいるとされる。


麻生氏はその後押しか。


注目は麻生派に所属している河野氏についての発言だ。


騒動になっているマイナンバー問題に触れ、<突破力も、押し切る力も全く問題ないのですが、やはり丁寧さが必要です>と苦言。そのうえでこう言うのだ。


<私は、河野さんは閣内に残らない方がいいと思っています。もっと党務や閥務で汗をかくことが、河野さん自身のためにもなると思います>


やはり親分からも“クビ宣告”なのか。


マイナを巡って河野は、自治体に責任転嫁したり、自主返納の動きを「微々たるもの」と過小評価したりと相変わらず物議を醸している。


世論調査で「総理候補」トップを誇ってきたが、最近は評判ガタ落ちだ。


「いや、麻生さんの親心でしょう。岸田さんはマイナ問題で河野さんを前面に立たせて、自分は火の粉をよけている。


河野さんを『総理候補』から脱落させるには、デジタル相を続投させ、防波堤にし続けた方がいいわけです。


留任なら岸田さんの“思うツボ”。


麻生さんとしては『もうそろそろいいだろう。河野を解放してやってくれ』という岸田さんに対するメッセージじゃないですか。


麻生派内に向けても『ボスは子分を守る』という姿勢を見せている形です」(自民党関係者)


ま、確かに、上から目線の発言が目に余る河野氏は、雑巾がけからやり直した方がいい。


<転載終わり>


岸田さんは、安倍さんよりもひどい総理ですが、河野さんがもしも総理になったら、さらに大変なことになると思われます💦




佐渡島での想い出 ③


廃校を活用した『絶景カフェ』に行って来ました!



2010年に廃校となった旧西三川小学校を酒蔵として再生した「学校蔵カフェ」。


廃校からの眺めは最高!



窓からこんな絶景を眺めながら授業を受けていた生徒さんたちが羨ましいです。


廊下は、小学校そのものですね!



こちらのお部屋がカフェになっています↓



チーズケーキをいただきました!





こんな感じで、先生の話を聞いていたのかな?


廃校になってしまって残念だけど、ちゃんとカフェとして残されて、ホントに良かったと思います。



佐渡島に行ったら、是非お立ち寄りくださいね💕


続きます。。