政府によって破壊されつつある日本 | misaのブログ

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日本を売った人々と食糧危機


〜抜粋〜


日本発の大激震が世界を揺るがすまで、あと数ヵ月。


東京地検特捜部による電通の家宅捜索は、その端緒になる。


東京五輪の本質は、「世界最大のスポーツの祭典」ではなく、神宮外苑の再開発に絡む「地上げ」である。


森喜朗一味の懐を肥やすために、3兆円(その多くが、竹中平蔵が得意の中抜きで溶けてしまった)の巨費を投じて地上げをやったわけだ。


本当は、彼らにとっては、東京五輪になどまったく関心がない。


中心施設である新国立競技場(杜のスタジアム)他、関連施設の建設の多くを請け負った大成建設の名前が、間もなく浮上してくるだろう。


菅義偉の三男は、法大から大成建設にコネ入社した。


父親もまた、地上げ案件にお盛んで、横浜にカジノを誘致させるために、前横浜市長、林文子を恫喝した。


しかし、首尾よくコトが運んでいた矢先に、ドナルド・トランプのパトロンであった、ラスベガス・カジノの大富豪で薄汚れたユダヤ人、シェルドン・アデルソンの頓死によって、暗礁に乗り上げたままだ。


東京五輪汚職疑惑は、単なる収賄事件でなく、リクルート事件など足元にも及ばない戦後最大の疑獄に発展しそうだ。


東京地検特捜部の慎重な尋問の前で、高橋治之があっけなくゲロってしまったために、悪党の親玉、森喜朗に行きついた。


しかし、ガンを患っており、余命いくばくもない森喜朗を拘束して取り調べを行えば、そのまま、あの世に行ってしまうので、検察も歯がゆい思いをしながらも、森喜朗をしょっ引くのを躊躇せざるを得ないわけだ。


で、本丸を竹中平蔵に絞っているようだ。


竹中平蔵のバックは、ロスだのロックだのだから、日本を徹底的に破壊しても、今までは心丈夫だったのだろう。


しかし、今の竹中は、主(あるじ)に見放されてガス室で殺処分に怯えている捨て犬と同じだ。


もう竹中平蔵を拾う者はいない。


それもこれも、司法や捜査機関にまで手を突っ込んで犯罪をことごとく隠蔽してきた安倍晋三という悪鬼が凶弾に倒れることによって地獄の釜の蓋が開けられたからである。


まさに、“天網恢恢疎にして漏らさず”とはよく言ったものだ。


しかし、国家だけでなく、皇族までをも巻き込んだ大疑獄を永遠に隠蔽できると考えていたのであるから、げに恐ろしきは、森喜朗、安倍晋三、菅義偉・・・


これら自民党の総理経験者たちである。


ところで、国民のほとんどが反対する安倍国葬。


岸田は、「あの勢力」にアピールするかのように強引に9月27日に決めてしまった。


ゲマトリアを知っている人であれば、この日の前後には最大限の注意を払うことだろう。


この期間、東京から地方に移動する人もいるかもしれない。


9(月)27日=9.9+9+9=9・9×3だからだ。


これをさかさまにすると、6・6・6・6だ。


7は神の完全数。6は獣の数字である。


今の段階で言えることは、GHQの亡霊に奉仕している東京地検特捜部が、疑獄の解明に本腰を入れていることである。


成り行きによっては、清和政策研究会どころか、自民党本体の崩壊さえ始まるかもしれない。


犯罪者集団である安倍派など問題外の外で、木っ端みじんになるだろう。


その余波は、統一教会から統一教会にルーツを持つ創価学会にまで波及する公算が高い。


でも、日本の欲ボケお馬鹿チャンが揃っている偽装保守たちは、「國體が揺らぐことはない」と言いたいのだろうが、どうも私たちが見せられている表天皇家のほうも、だいぶぐらついている。


これらは、すべて同時進行で進められている。



それはそうと、日本の食料問題はメディアが報道しないだけで、実はとんでもなく危機的だ。


今は、政府が補填したりして食糧価格のインフレが目立たないようにデコレートしているが、その厚化粧がはがれたときには、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開するだろう。


コメ不足は不可避だし、野菜市場も崩壊に瀕している。


酪農・畜産農家は、今年いっぱい続けられるかどうか危ぶむ声がほうぼうから聞こえてくる。


岸田・自民党政権が、「地底政府」に言われるがままに、一生懸命になって日本国民を餓死させようとしているからだ。


日本は、自民党と公明党によって完膚なきまでに破壊されようとしていることは確かなことなのだ。


<抜粋終わり>


国民の反対を無視してまで、安倍氏の国葬をやる本当の意味は何処にあるのでしょうか。


そして、地球上で雨が降る所は洪水になるほどに降り、雨が全く降らない所は川の水がなくなるほどに干ばつになるという、この両極端な氣候によって、作物が育たない国が増えることでしょう。


これも氣象操作なのでしょうか?


ウィルスとワクチン、そして食糧不足によって、地球の人口はとことん減らされる運命のようです。




ワクチンをホイホイ打った人と、絶対接種したらアカンと知っていた人との違いはどこにある?

映像が白黒の時代にも、既に注射が決め手だと知っていた人がいるという動画は次↓




これらのアイクの本を読んでいれば、マスコミ、政府、医療は疑うべきだと分かる。


ついでに金融、考古学(人類誕生の歴史)、選挙、科学、戦争などことごとく大富豪・秘密結社が支配している事を知れるので、茶番に氣づきやすい体質になっているわけだ。


一般化すると、マスコミを嘘つきだと知っているか、政府を嘘つきだと知っているか、医療をデタラメだと知っているか、いずれかを疑っていれば最初から茶番だと氣づきやすい。


ましてや、全てを疑っていれば、「新コロナは大した事ない」のような顔も見えないツイート者の情報であっても、マスコミ、政府、医療機関の主張よりも正しいと判別できたのだ。


<抜粋終わり>


今にして思えば、私も世の中の裏事情を本などで知り、色々なことが信じられないようになった事が、ワクチンを打たずに済んだきっかけになっています。


何もかもを素直に受け取ってはいけない、信じてはいけない、裏を探ろうという習慣が常についてしまっていました😅


人が口にする食べ物の中に、悪いものが入っているワケがないと、普通は思いたいはずですが、今は悲しいかな、食品添加物などの毒がしれ〜っと入っています。


ガン病棟に勤務していた私は、『手術・抗がん剤・放射線』の3点セットでは、ガンは治らないことを自分の目で見てきました。


それなのに、神様と崇められる医師たちは、やり方を変えようとはしません。


そして、石油で作られた薬をたくさん処方します。


お医者さまであってもすべてを信じてはいけない。。


戦争だって、戦争をわざと起こしたい勢力がいる。。


裏読みをする体質になってしまい、それを長期間に渡ってブログで発信してきました。


そして、ビルゲイツが数年前から「ワクチンをうまく使えば、人口は削減できる」と発言していたのを知っていたから、コロナウィルスが出てきた時に、これはワクチンを打たせるために、わざと撒いたのだな、とすぐにピンときました。


コロナ禍以前に、世の中の裏事情に氣づいてきたか、そうでないかで全然方向性が違って来ると思います。


にわか仕込みでは、この深い世界は説明出来ないでしょう。


そう言う意味で、人類を支配している存在がいる事を、だいぶ前から知って来れたことをありがたく思います。


そして、私のブログをずっと読んでくださっている方々にもお役に立てていれば幸いです。