興味深い『食品添加物の伝道師』のお話 | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

富士の写真館さんより













安倍氏の国葬について






アベノマスクや東京五輪に続いて、安倍氏の国葬も、血税の詳細な使い道がブラックボックス化していくのは確実だ。


勝手に閣議決定で金額を決めてしまったのも許せないが、警備費をわざわざ除外した数字を出している意味が分からないし、一部のメディアでは、菊の花だけで2千万円に達するうえに、総額37億円なんていう数字まで出ている。


以前にも、安倍氏の国葬強行は「日本の民主主義の完全な死を象徴するイベント」になりそうだと述べたが、まさにその通りの様相を呈してきた。


これまでも、日本の売国や壊国(グローバリズム化)に多大な”貢献”を果たしてきた悪徳宰相に対して、日本政府が主導して盛大に祀り上げる傾向があったが、今回もまたまた同じようなことになりそうだ。


文春オンラインが行なったアンケート調査でも、8割の人が「反対」と答えたとのことで、(ようやく「おかしい」と氣づき始めた)日本国民の間でますます強い不信感と疑念が渦巻いている状況だ。


やはり、岸田総理も(安倍氏や菅氏とひけをとらないほどの)悪徳売国政治屋の本性を露わにしてきている。


もはや、総裁選の時にしきりにアピールしていた「人の話をよく聞く」との宣伝文句も自身ですっかり忘れてしまったようだ。


やはり、自民党の政治屋連中は(派閥を問わずに)総じて大ウソつきばかりだし、統一教会と長年にわたって一心同体の関係を築いてきただけあって、稀代のペテンカルト集団という他にない。


統一教会から高級車をプレゼントされたことがある長州一族の高村正彦氏が会長を務める日本武道館で安倍氏の国葬が開催されることになったのも何とも意味深だ。


実際は一体どれだけの血税がこの「カルトチックなイベント」に注がれるのだろう。




在任中も凄まじい額の血税をどぶに捨てては、税金や国家そのものを私物化してやりたい放題だった安倍氏だが、その葬儀もまた漆黒の闇と疑惑に包まれているというのだから、まさに救いようがない。


日本国家の”実体”がついにここに来て本格的に露わになってきたといってもいいだろう。


安倍一族や自民党自体が、グローバル支配層と切っても切れない関係を築いてきた「真性売国集団」ということだ。


私たち国民自身が自民党を完全に取り壊して、グローバリスト連中から距離を置いた政権を樹立しない限り、日本国民が平和で豊かな暮らしを送ることが出来る日は永遠にやってこない。


<抜粋終わり>


国葬に莫大な費用がかかることを発表すれば、国民から「血税の無駄遣い!」と猛反対されることが分かっているので、めっちゃ少なく見積りましたね。


何でもかんでも閣議決定するのは、もうやめて頂きたいです!




食品添加物の伝道師?!



今回、食品添加物のトップセールスマンだった安部司さんの大転換事件を紹介します。


安部さんが化学物質である白い粉の食品添加物だけを混ぜてトンコツスープを作るさまは、まるでマジックです。


安部さんのマジックのひとつに廃棄寸前のドロドロのクズ肉に約30種類の食品添加物を使ったミートボールがあります。


元の状態の形はドロドロ、水っぽいし味もなく、とても食べられないクズ肉に食品添加物を加えていくと子供がおいしいと喜ぶミートボールになるのです。


ソースとケチャップも本物は使わず、コストを抑えるために添加物を駆使して、それらしいものを作り上げました。


本来なら廃棄物になるはずのものを、添加物を大量に使って食品に仕立てあげたのが、このミートボールです。


ミートボールの売価は1パックたったの100円弱、原価は20~30円、安くておいしいので大ヒット商品となりました。


この商品だけでメーカーはビルが建ったといわれています。


ヒットの理由は、安くておいしいので子供と主婦に受けたことです。


安部さんは顧客企業に大きな利益をもたらしました。


本人は、食品添加物のトップセールスマンとして顧客に感謝され顧客満足度は最高でした。


日本に食品添加物を広めることが自分の使命だと思い、連日残業して食品添加物の伝道師として働いていました。


ある日、久しぶりに家で家族と食事をしていた時、自分の子供たちがおいしいといって喜んで食べていたのがクズ肉と約30種類の添加物でできた、あのミートボールでした。


このミートボールは子供たちの大好物だったのです。


安部さんは慌ててミートボールの皿を両手で覆い子供に食べさせないようにしました。


子供も奥さんもビックリです。


翌日、安部さんは会社を辞め、食品添加物の伝道師から食品添加物の危険を伝える伝道師に大転換したのです。


自分たちも消費者だと氣付いた結果です。


顧客満足度を上げることが使命ではなく、世の中を本質的に良くすることが使命です。


安部さんは食品添加物の闇を暴いた本を出版しました。


ベストセラーでロングセラーのお薦め本です。



人口の2%の意識が変わることで業界は良い方向に変わっていくといわれています。


あなたの意識が変わることが大切です。


<転載終わり>


世の中を見渡せば、いつの間にやら食品添加物だらけとなってしまいました。


避けて食べるのが困難なほど。氣にし過ぎたら食べる物がなくなってしまう。。


でも、ご安心ください!!


ミネラル水『希望の命水』は、食品添加物の害をなかったものにしてくれるのです。









定期購入・『希望の命水』1本プレゼントのキャンペーンは今月末までです!




山中湖への旅 続き


『忍野しのびの里』を楽しんだ後は、新屋山(あらややま)神社へと参拝してきました。



寄進された鳥居が立ち並んでいました。




結構、人が大勢参拝に来ていました。



新屋山神社は、ちまたで金運のご利益が強いと言われていますが、故・船井幸雄氏が勧めた金運のパワースポットは富士山の2合目に鎮座する「新屋山神社 奥宮」の方なのです。









それでもたくさんの人がいらしていました。



参拝の後は、河口湖の方の甲州ほうとう小作さんへ。



前日は、山中湖の方の小作さんに寄ったのですが、混んでいたので諦めました。


河口湖店さんも、めっちゃ混んでいて1時間くらい待ちました💦


でも、待った甲斐があってほうとうは、ほうとうに、いえ本当に美味しかったです。


ホテルに帰る途中に見えたこれ↓何だかご存じですか?



1999年まで、富士山のてっぺんの測候所に設置されていた氣象レーダーなのですよ!


私は、子どもの頃、家の二階の窓から、このレーダードームを望遠鏡でのぞいていました。


懐かしいなぁ〜💓


我が家から見えるのとは反対側の富士山↓


この富士山が翌朝違う姿を見せてくれました!


続きます。