子どもたちの成績までもがマイナンバーに紐づけられる | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!













🟠昨日から関西に来ています!

新幹線で大阪に向かう途中、やはり米原あたりだけ雪が積もっていました。



こちらの氣候には、伊吹山が大きく影響しているのですね。




琵琶湖の南側に移動したら、突然全く雪がなくなりました。

米原から彦根市あたりが、どれだけ寒いかがよく分かりました。

だって、伊吹山の頂上、10月でもめちゃくちゃ寒かったもの🥶

さて、私が関西に来た理由は、カリスマ美容師ムッシュさんに、カット&カラーをしてもらう為なのでした。

ムッシュさんのサロンで一度施術してもらうと、もう他のサロンには行きたくなくなるのです。

なので、2〜3か月に1度の大阪通いがルーティンになりました。

今回は、一足お先に春の色に染めて頂きました。


ムッシュさんは、外国にいる時は、どのくらいの頻度でジャンプーする民族か、とか、海辺に近い所に住んでいるか、なども加味しながらカラーリングしていたそうです。

赤みが落ちて来た頃の色合いがまたいいんです。

次回の色も、何色に染めて下さるか楽しみにしています。全てムッシュさんにお任せなので。

ムッシュさん、ありがとうございました!



そして、今日はまた占い師・美瑚さんの元を訪れます。

報告できるような結果でしたら、お伝えしますね😘


🟣子どもたちの成績データまでマイナンバーに紐付け!?




やはり、岸田政権になっても「デジタル奴隷監視社会」への流れは全く変わっていない。

中国をお手本にした「信用スコア制度」のようなものが日本でも導入されていくことを強く危惧していたが、いよいよ、こうした動きが明確に表に浮かび上がってきた。

ネット上では「なぜこのようなことをするのか!?」と訝しがる声が上がっているが、それは、グローバル支配層(CIAやNSAなどのグローバル諜報組織やGoogleなどのグローバル民間企業など)が、

世界中の全ての民衆の「あらゆる個人データ」を一括管理するシステムを構築しようとしているからだ。

日本国民のあらゆる個人情報が日本政府によって一括管理されるようになると、言うまでもなく、これらのデータは宗主国である米国などの諜報組織に送られ、

さらには、グローバル諜報組織と密に繋がる民間の巨大企業とも共有されることになり、こうして地球規模の「民衆一元管理・監視システム」が作られていく。

本当に恐ろしいことだ。

すでに中国で完成している「信用スコア制度」が日本やその他の先進国でも導入されていく危険が高まってきているし、実際のところ、「新型コロナワクチンを柱にした民衆監視システム」は、すでにオーストラリアや欧州などで実用化される動きが広がってきている。

すでに欧州で始まってきている「ワクチン接種情報の管理」に加えて、学校の成績や出席状況、趣味や趣向、職歴、病歴、資産状況、ショッピング履歴、思想・信条に至るまで、ありとあらゆるパーソナルデータがビッグデータ化され、

これらが各国の政府だけでなくグローバル諜報組織や巨大民間企業に至るまで有機的に共有されては、

彼ら「グローバル共同体」にとって不都合で邪魔な民衆がリスト化されたり、様々な手段を通じて排除・弾圧されていく「デジタル奴隷監視システム」の構築が世界規模で急ピッチで進められている状況だ。

新型コロナ危機は、こうした地球規模の「デジタル奴隷監視システム」を効率的に実現させるために引き起こされたものと考えるべきだろうし、

日本においては、(基本的人権やプライバシーの保護などを撤廃するために)憲法改悪が強行されるプロセスの中で、

やがて、これらの「個人の教育データ」もマイナンバーに紐づけされていくことになるはずだ。

何から何までが、何年も前から危惧してきた通りに事が進んでしまっている。

やはり、グローバリズムから本格的に脱却していくことを公約に掲げている政治勢力を大きくしていき、政権交代を実現させる以外にこの流れを止めることは難しいだろう。

私たちのあらゆるプライバシーが「世界支配層に一元管理される」世の中が迫ってきていることに対し、これまで以上に反対の声を上げていく必要があるのではないか。

<抜粋終わり>

世界の支配者たちが企んでいる事を知ろうとしない限り、コロナワクチンとマイナンバーとが何故関係しているかが全く理解できないでしょう。

子どもたちの成績データから、生活の何から何まで私たちは管理されていくのです。

ワクチンを何の警戒心もなく、言われたままに素直に接種している人々は、まさか自分たちが奴隷化されているとは思いもしないはずです。

こちらの羊の群れのように。。↓





ワクチンに群がる従順な羊たちになりたいですか?

人々の目を覚まさせるには、世の中の全てを牛耳っている支配者たちの存在とその計画を、多くの人に知ってもらうのが先決かと思います。