これまでと全く違う新しい風を吹き込めるか『兵庫県知事選挙』 | misaのブログ

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🟣政府のポチである「読売新聞」は、コロナワクチンに対するネットでの情報を『デマ』と決めつけて、火消しに躍起になっています。


ワクチン打たない人が増えたら困るものね。



新型コロナウイルスのワクチンを巡り、誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散が止まらない。


一部の医師らが発信源になっているケースもあり、ツイッター社が、投稿に「警告」を表示するなどの拡散抑止に乗り出した。


●(ワクチンを)打って助かる道はない

●不妊リスクが激増

●(死亡すれば)因果関係不明として別の病氣で死んだように処理される


ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。


見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。


投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。


この医師は以前から「全てのワクチンは効かない。それどころか病氣を増やす」と主張。


ツイッターのフォロワーは9万6000人を超え、大きな影響力を持っている。


ユーチューブでも、約5万8000人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。


この女性は「ワクチンを打つと、周囲に毒素をまき散らす」といった誤情報を発信。


接種事業の中止を国に求める愛知県内の別の医師と対談し、この医師が「接種すると遺伝子が組み換えられる」と話す動画も投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。


読売新聞は、東京の医師と女性に取材を申し込んだが、13日夜までに回答はなかった。


同種の情報は以前から海外で広まり、米疾病対策センター(CDC)などが「根拠がない」と否定している。


ツイッター社は世界共通の利用ルールで、こうした内容の発信を禁止すると規定。


違反した場合は削除を要請し、従わない利用者には警告ラベルを付け、それでも投稿が繰り返されると、アカウントを一時停止するとしている。


ユーチューブを運営するグーグルも利用ルールで禁止し、対象となる「医学的に誤った情報」として↓





――などを明示。


違反があれば動画を削除し、投稿者が警告に従わない場合は、投稿停止の措置を取るとしている。


両社は、英語圏では以前から実施していたが、日本では最近になって強化しているとみられる。


<転載終わり>


そんな中、18日投票の兵庫県知事選に、政府の政策と真逆の『人々の命を守る』政策を掲げる人物が立候補しています。


高橋徳医師や、中村篤史医師らと同じ意識を持つその方は、中川暢三氏です。




中川氏の公約を見たら、大抵の方は驚くでしょう↓



中川氏は、これまで誰もやろうとしなかった事を実践しようとしています。


コロナワクチンの弊害もよく分かっています。


ワクチン接種後に、557名も亡くなっている事実を、しっかり把握されています。


薬に頼らず、食事などで免疫力を高めていく事を推奨し、学校給食も無農薬に変えたいとも考えているようです。








至極当然のことが、これまで腐った政治によって為されなかったのです。


政治家は、自分たちを肥やすことに夢中で、国民の事など何も考えていないからです。


今回のお酒の件も、選挙に不利になる事が分かったから撤回したのです。


オリンピックやコロナ対策で、ほとんどの国民が、腐り切った政府の構造を知ってしまいました。


だけど、どうすることもできない。。


だからこそ、中川氏のような人が必要なのです。


日本に新しい風を吹き込みましょう!


中川氏に兵庫県知事になって頂き、じわじわと周りを変えていってもらいたいです。 


兵庫県民の方々、18日(日)は棄権しないで、よろしくお願い致します!!



二極化が始まっています。


どうせなら、同じ考えの者同士が集まり、別々の世界に住めたら良いのに、と思います。




ー抜粋ー


ビタミンなどのサプリや、ティーツリー、カレー、緑茶、柿渋、梅肉エキスなど、自分で手軽に実践できるコロナ対策が、意外にたくさんあることに驚くだろう。


しかし、こうした身近な食材の抗ウイルス作用について、テレビで紹介されることはただの一度もなかった。


これからもないだろう。


テレビはただ、「ワクチンを打て」と馬鹿の一つ覚えのように繰り返すだろう。


新型コロナウイルスがそんなに恐ろしい感染症なら、国は西洋医学だけに頼るのではなく、なりふり構わず、東洋医学、アーユルヴェーダなど、古今東西の様々な医学が持つ叡智を借り、総力をあげて感染症対策に取り組むべきだった。


このスタイルを実践しているのは、僕の知る限り、泉大津市の南出市長だけである。


国はただ、マスクしろ、距離をとれ、消毒をしろ、と叫び続けている。


当の西洋医学さえ、こうしたアプローチの有効性を否定しているにもかかわらず。


茶番は延々終わらないだろう。


政府が国民に「本当のこと」を教えることもないだろう。


知識は、結局のところ、自分で見つけに行くしかないんだよね。


<抜粋終わり>


DSらが企んでいる事など、微塵も知らず羊のように従順に政府の言いなりになって暮らして行くのが幸せだという人もいるでしょう。


色々調べて、自分の身は自分で守る生き方をするのも、どちらの道を選ぶかは自由なのですから。