ワクチン接種を迷っている方へ | misaのブログ

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🟣ビバリーヒルズ在住のヒロコさん情報↓アメリカでも、コロナワクチン接種後の死亡者が増えている。



◆コロナワクチン接種を迷っている方に!

アメリカのコロナワクチン接種後の死亡数が、1週間で二千人以上増える



CDCが発表した、最新ののデータによると、2020年12/14日 〜 2021年7/2日の間に、『9,049人の死亡と41,015人の重傷者』を含む、COVIDワクチン接種後の、全年齢層からの有害事象の報告が『合計438,441件』示されました。


(*報告は実際の被害の1%であると常々言われていおり、今も、一刻一刻と増え続けているはずです)


また、COVIDワクチンに続く、すべての年齢層で、死亡数が前週と比較し『2,000人以上増加』したとのこと。


しかし、アメリカ政府も傘下主要メディアも、お決まりの『何の因果性もない』と決めつけ『何も対処しない』という放ったらかしの異常事態が、日常と化しています。


そして、まだアメリカに比べてコロナワクチン接種が進んでいない日本でさえ、アメリカと同様に、死亡数や深刻な副作用報告が、増え続々けている様子で、日本も既に、アメリカと"全く同じ路線をたどっている" のがわかります。


私の実家は開業医ですが、幼少の頃より小児喘息をわずらい身体が弱かった私は、医師である叔父と父親から、


『ワクチンは副作用が危険だから、容易に受けない方がいい』


『製薬会社の薬は、"癖になる" から、日常的に飲まない方がいい』


という方針で、ワクチンも薬もNGの環境下に置かれていたのは、今、思うと "守られていたな" と感謝しています。


コロナワクチン一斉強行が突き進むなか、全世界の医療関係者内でも、『二極化』が進み始めています。


以下、ある日本の主婦の死亡例の、"リアルな現実" が書かれた記事が、誠意ある日本のナカムラDrより発信されたのでシェアします。



コロナワクチン遺族の声より


●5月25日(ワクチン接種3日前)


UNさん「院長先生、私、糖尿病もあるし血圧も高いですけど、ワクチン打っても大丈夫でしょうか?


コロナにかかると怖いので、打ちたいとは思うんですが、基礎疾患があると危ないとも言いますし、実際のところ、どうでしょうか?」


院長「もちろん打ってもかまいません。というか、そういう人こそ、早急に打つべきです。


今のところ6月末まで予約が埋まっています。しかし予約が空き次第、お伝えしますね」


キャンセルが出たため、急遽接種が可能に。


●5月28日、ワクチン接種


UNさんの遺族「午後4時28分に、母は父と一緒にワクチンを打ちました。


待合室で15分待機し、何も問題なかったのでそのまま帰りました。夕食を食べて、テレビを見ていました。


『何か胸がつっかえる。ちょっと横になるわ』と言って、ベッドに横になりました。しばらくして、母の呼吸がおかしくなりました。


あー、あー、と声を出すような呼吸になっていて。


異常に氣付いた父が、すぐにかかりつけ病院に電話しました。救急隊が来たときには、ほぼ心肺停止状態でした」


●5月28日 21:02 死亡確認


遺族「救急搬送された病院で、1時間ほど心肺蘇生処置を受けましたが、意識が戻ることなく、亡くなりました。


搬送先の医師は、あっさり『ワクチンのせいでしょ』という感じでした。


『自分の知ってる限り、ワクチンによる死者は50人はいます』と。」


ワクチン接種3時間後の心肺停止であり、ワクチンとの因果関係をなしとしない。


その他の死因が不明であることから、小医としては死亡診断書の作成は困難である。



監察医への判断に委ねることとする。ご家族と相談。」


遺族「父は最初、『病理解剖とかこれ以上体を傷つけたくない。診断は心不全でいい』と解剖に消極的でしたが、私は理由を知りたいと思いました。


父の納得を得て、母の遺体は神戸大学の法医学教室に送られることになりました。


5月31日法医解剖が行われたのですが、結果は、解剖所見上『ワクチン接種との因果関係なし』とのことでした。


さらに後日、アナフィラキシーショックの可能性を調べるためにトリプターゼ検査が行われ、その結果が2日前に出たのですが、やはり『ワクチンによるアナフィラキシーショックではない』とのことでした。


『では母はなぜ死んだのでしょう?』と聞くと、『糖尿病が原因ではないでしょうか。ヘモグロビンA1cが上がっていましたし』との返答でした」


目の前の遺族に失礼ながら、僕は吹き出してしまった。そして、遺族にこんな低レベルな返答をする人間が医者であることを、申し訳なく思った。


遺族「厚労省には死亡報告として上がっています。ただ、死因はあくまで推定です。『冠状動脈硬化症による虚血性心不全』です。


果たして、厚労省がワクチンとの因果関係を認めてくれるかどうか。


中村先生、知り合いに血液内科の専門家はいませんか?


母が救急搬送されたときに採られた血液がまだ少し残っていて、冷凍保存しています。


因果関係を立証できるなら、ぜひお願いしたいです。


解剖して、因果関係なし、とされ、その二日後には葬式がありました。


私はたまらない氣持ちになりました。


このまま終わっていくのかな、と。ただ一人の老人が死んだ。それだけの話で終わっていくのかなと。


いけない。絶対に、埋もれさせちゃいけない。


そう思って、マスコミ各社に手紙を書きました。


MBSが反応し、告別式に取材に来てくれて、翌日に放送されました。その後、TBSで全国放送されました。」





ワクチンを受けるきっかけになった、かかりつけ病院の院長のこと、どう思いますか?


この院長が『基礎疾患のある人こそワクチンを打たないといけない』などと接種を勧めなかったら、お母さんが死ぬことはなかったわけですが。


「もちろん、残念なことです。


医者はコロナワクチンの危険性について、もっと勉強して欲しい。


ただ、院長に悪氣がなかったことも分かります。MBSの取材に対して、院長は真摯に答えていました。


院長は母と仲が良かったんです。


それで母が亡くなったことで、本当にショックを受けていました。


『ワクチンの危険性を知らず、安易に接種を勧めて申し訳ない』という反省の弁も聞かれました。


だから院長を強く責めようとは思わない。


医療のすべてが悪だ、とは思っていません。


搬送先の救急医も、ワクチンによる死亡の可能性としてすぐに報告をあげてくれて、誠実さを感じました。


ただ、医者はもっと勉強して欲しい。


大半の医者が、マスコミや製薬会社の売り口上をそのまま信じていることに驚きます。


知っておいて欲しいのですが、我々一般人にとっては、医者が最後の砦なんです。


打とうかどうか迷っている人も、主治医に最後、『打ったほうがいい』と背中を押されたら、打ちます。


医者はもう少し、責任の大きさを自覚してください。」


コロナワクチンで母を亡くした長女さんと次女さん、そしてそれぞれの旦那さん、合計4人が当院に来院され、遺族としての感情を吐露された。


他人事ではない。


他ならぬ、自分の母(あるいは義母)を亡くした人々である。


言葉のひとつひとつが重く、診察室に涙の雰囲氣が漂うことも一再ならずあった。


接種から2時間半で亡くなっても因果関係を認めない。


さらに、報告されているだけでも、接種により557人が亡くなった。


すでに現時点で、史上最大の薬害事件になることが確定している。


それでも、ワクチン接種は中止にならない。


それどころか、積極的な接種が励行されている。


狂氣である。はっきり、異常事態である。


僕らにできることは何か?


声を上げることである。


そして、団結することである。


一人一人の声は小さくても、多くの人の声は小さくない。


近々、高橋徳先生らとコロナワクチン被害者の会を立ち上げることになった。


病院の医師に因果関係を認めてもらえず、報告されていない死亡が山のようにあるはずである。


そういう声を、できるだけ拾い上げる組織にしたい。


本格的に動き始めれば、またお伝えしますね。


<抜粋終わり>



🟢昨日は、この中村医師と一緒に7月4日の名古屋講演会に出演し、キーボードを演奏されたピアニスト・杉丸太一さんのお宅にお邪魔して来ました。


その時の動画


4日は、舞台で杉丸さんの新曲を披露されたそうですが、私がタイトルの字が漢字なのかひらがななのか聞くのを忘れ、とりあえず『INOCHI』とブログで紹介しておいたら、それが新曲タイトルに採用になったそうなのです。


びっくり!


昨日は、ふわりさんが、杉丸さんの「白いベーゼンドルファー」によるピアノセッションを受けるために訪れたのでした。


またまた杉丸さんのセッションは進化していました。


昨日は、キクマリさんも誘って来てもらっていたのですが、ふわりさんと初めて会ったのに、初めての感じがしないとお互い喜び合っていました。


なっちゃん、かわいい❤️


セッション後には、ふわりさんのお悩み相談が始まり、みんなで解決策を話し合うのでした。


そして、最近冴えている私からの決定打の提案は『金曜日の◯◯!』


これには、杉丸さんも鳥肌を立てていました。


きくまりさんの娘さんが描いた杉丸さんの似顔絵↓

クリソツ!!


そして、杉丸さんの奥さまから面白いお話がありました。

杉丸さんは、伊那の赤松妙炭が入った『ウィルアタック』を感染予防のために飲んでいるのですが、



毎日、一振りして出てきた個数を、その日の分として飲むのだそうです。

ウィルアタックは、予防であれば、だいたい1日1〜2錠で良いのですが、7月4日の名古屋講演会の日は、ボトルから多くの粒が出たのだそうです。

そして、我らが訪問した昨日は、何と!ボトルを振っても一錠も出て来なかったと。

「こんな日は初めて」と言っていました。

まぁ、私たちも「ウィルアタック」毎日飲んでいるし、笑ってばかりで相当免疫力が上がって感染予防効果バッチリな日になることを、ボトルは予知していたのでしょうね。

『ウィルアタック』ちゃん、ゴイスーです。

『ウィルアタック』は、お腹の調子も整え、便通も良くします。

健康は、まず腸からですね。

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ふわりさん、遠くから来て下さり、ありがとうございました!楽しい1日でした。