変異ウィルスにも効く治療薬「フサン」承認なるか? | misaのブログ

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アメリカ西海岸 オレゴン沖で2回立て続けてM5.9の地震↓


サンアンドレアス断層は大丈夫か?




🟣ワクチン接種していてもコロナに感染し死亡



◼️大阪市消防局の50代隊員 1回目のワクチン接種は終えていた◼️


大阪市消防局の救急隊員が新型コロナウイルスに感染したあと、2日に死亡していたことがわかりました。


死亡したのは、救急隊員の50代の男性です。


男性は、5月5日に新型コロナの陽性が確認され、息苦しさを感じるなど症状が悪化したため入院しました。


男性に基礎疾患があったかどうかについては明らかにされていませんが、1回目のワクチンの接種を終えていたということです。


男性は、新型コロナ患者の救急搬送に携わったこともあるということですが、保健所によると、勤務先の消防署でクラスターが発生していないことなどから、感染経路は不明だということです。


大阪市消防局では、これまでに101人の新型コロナへの感染が確認されていて、「優秀な職員を失ったことは非常に残念。


安全な活動につなげるため感染防止対策の徹底を図っていく」としています。


<転載終わり>


ワクチンを接種しても、コロナに感染するケースが時々出ています。


以前勤務していた病院で、インフルエンザワクチンを打った看護師がA型もB型も2度もインフルエンザにかかり、ワクチン接種を断った私はインフルエンザにかからなかった、という事がありました。


コロナワクチンを打っても、コロナに感染しない保証はないのなら、副反応も大きく将来的にどんな作用があるか分からない未知のワクチンを、無理に接種する必要はないと思います。


しかも、海外では日本製のイベルメクチンでコロナの感染者が大きく減少しているようです↓



◼️インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に◼️


インドは、この春から「世界最悪の感染と死亡の状況」が伝えられていました。


しかし、最近、著しく感染者も死者数も減っているのです!




実はインドでは、首都デリーにおいて、4月20日からイベルメクチンの大量投与が開始されていたのです。


大量投与が行われた首都デリーだけに関していえば、グラフはさらに極端で、以下のようになっています。


1ヶ月で 92%減少したことが示されています。


4月20日にイベルメクチンの大量投与開始


南米や中米もまた、高い感染確認数を示していましたが、メキシコは、なぜか今年に入ってから、ほとんど感染者数や死者数の増加が見られていないのです。





実は、メキシコも昨年12月から大都市圏でイベルメクチンの大規模投与を行っていたのでした。


メキシコシティで、イベルメクチンの無料配布が始まってからのメキシコ全体の感染確認数は以下のようになっています。




メキシコシティの場合、検査会場でイベルメクチンを無料配布したということですが、著しい効果だったようです。


イベルメクチンは、本来は「経口駆虫薬」であり、昔でいう虫下しというようなものです。


あるいは疥癬(かいせん)というダニによって起こる病氣の治療薬です。


<抜粋終わり>


余談ですが、病院に勤めていた時、結核よりも何よりも大変だったのは、疥癬の患者さまのお世話でした。


疥癬とは、毛穴からヒゼンダニという小さなダニが入り込み、皮膚の中に横穴を掘って、そこに卵を産みつけるものです。


相当なかゆさを伴うものなので、目に見えないダニを万が一お持ち帰りしてしまったならば、自分たちの家族もみんなカイカイになってしまいます😱


なので細心の注意で患者さまに接し、念には念を入れて、帰宅したら、毎日玄関から風呂場に直行していました。


服はすぐに熱湯消毒。相手は虫だからね。


患者さまには毎日入浴していただくのですが、脱いだ衣服やシーツ、自分たちの防護服などは速攻で布袋に入れ、専用の機械で高温処理するのでした。


(その頃は無かったけど、今だったら虫除けスプレーかけて、「虫コナーズ」で身を固めて病室に入るかも。😆)


ずいぶん昔の大変な毎日を思い出してしまいましたが、イベルメクチンは、そんな疥癬になってしまった方々の為のありがたい薬だったのですね。





しかも、安価。


ワクチン利権で儲けたい人々にとっては、隠しておきたい薬です。


政府は、治療薬の事には何も触れず、ひたすらワクチン接種しか言いません。


🟢さらにここにきて、「フサン」と言う特効薬が、変異型にも効果がある事が分かったのです。



新型コロナウイルスの治療薬候補として臨床研究が進められている薬「フサン」が変異ウイルスにも効く可能性があるという実験結果が出たことが分かりました。


東京大学の井上教授の研究チームは膵炎(すいえん)などの治療薬「フサン」が新型コロナに効く可能性があることを突き止め、去年から臨床研究を進めています。


グラフのオレンジ色の線が従来型、黄色が南アフリカ型、青色がインド型です。




右にいくほどフサンの濃度が濃い状態で、どの変異ウイルスもフサンの濃度が濃くなるほど従来型と同じように感染が抑えられています。


東京大学・井上純一郎特命教授:「インド株にフサンが効きにくいとなるとインド株だけグラフが上がるが、皆、一緒になっている(下がっている)ので、この結果からフサンの効果はこれまで出ている変異株に対しては従来株と同様に効果があると考えられる」


新型コロナの治療薬にするためには国の承認が必要で、井上教授は臨床研究を進めて「年内の承認を目指したい」としています。


<転載終わり>


これは期待の星ですね!


変異型にも効くとなれば、ワクチン接種よりもはるかに安心ではないですか!


神戸では、新たな英国型変異株が見つかったようですし、もう、あちこちに広がっている可能性は高いです。




🟠そして、なんだかな〜と思うのは、台湾にアストラゼネカのワクチンを日本が無償提供した事について。




東日本大震災の時のお礼って、アストラゼネカのワクチンは、血栓ができる可能性が高く、日本人にさえ打たせないものを、とりあえず買ってしまったものだからと、とってつけたように台湾の人々にプレゼントするんだ〜😩


日本に友好的な台湾の人たち、大丈夫かなあ。


ワクチンよりも、イベルメクチンあげたら良いのに。。


政府のやってることは、全く信用できません。。





爆音注意!↓