遺伝子組み換えワクチンを打つと永久に免疫力が弱くなる | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!



南太平洋の珍しい場所でM6.7の地震↓
アフリカの南でも群発地震↓

南極側のプレートの境目が大きく動いたもよう↓

そこに押される形で、黄色の星印の地点に影響が出ています。

奇妙なのは、いつも激しく地震が起きているオーストラリアプレート東側が静かなこと。

26日付近は、地震や噴火にご用心↓


🟣昨日は、コロナワクチンの凄まじい副反応について載せましたが、高齢者の方でも激しい副反応が出るケースがあるようです。


マイルドヤンキーの定義で知られる“若者研究”の第一人者でマーケティングアナリストの原田曜平信州大特任教授(44)が19日までにツイッターを更新。

80代の実父がコロナワクチン接種の副反応で、深刻な健康被害を受けていると告白した。

原田氏は「5日間高熱が引かない父。意識朦朧としご飯もあまり食べられない模様(本来食欲旺盛だが)。

看護師さんもお医者さんも『恐らくワクチンの影響だろう』と。

が、ワクチンとの関係性を証明できないそう。

接種後体中にできた発疹は、水疱瘡を疑ったようだが(接種後の症状なのに)検査の結果違っていた」と報告。

「とりあえずの病名はワクチンの副反応による多形滲出性紅斑と蜂窩織炎(ほうかしきえん)。

前者は原因分からず、後者は副反応でなったのか、副反応でリンパ節が腫れ、痒くて引っ掻いた傷口から雑菌が入ってなったのか分からないそう」と困惑した様子で「分からないことだらけのワクチンが、最大の高齢者大国で多くの問題を起こさないといいが」と心配した。

そして「2回目はワクチンを打たない方が良いとお医者さんは言うが、そもそもそんなものを国が急いで国民に打たせて良いものなのか。。」とワクチンの安全性に疑問を呈した。

実父は喜んで接種に臨んだが、家に帰るなり40度近い発熱で動けなくなったという。

それまで元氣だったにもかかわらず、体の一部が腫れ上がり、食欲がなくなった。

東京都のワクチン相談センターか接種会場に連絡するように指示されたが、接種会場に電話しても繋がらず。

たらい回しになった末、救急車を呼んで接種会場の病院へ運ばれた。

体の異常とワクチンとの関連性は不明。

原田氏は「こんな医者でも原因が分からない副反応が出ている人がいる状況で、1日100万回という根拠なきスローガンを打ち出してしまって良いのか?

オリンピックありき?」と、ワクチン推進に不安を隠しきれない様子で「ワクチンが全ての人にとって救世主のように見えてしまっているのは問題かも」と指摘した。

<転載終わり>

ただでさえ、ベッドがないと言っているのに、副反応でさらに入院する人が増えるのではないか?

また、ワクチンを2度接種しても、コロナに感染した人もいると言う。


埼玉県によりますと、ワクチンを接種した人の感染が明らかになったのは県内で初めてです。

感染が確認されたのは、埼玉県伊奈町の県立がんセンターに勤務する60代の男性医師です。

がんセンターによりますと、男性医師は今月10日に鼻水の症状がみられ翌日には声もかれたためPCR検査を受けたところ、12日感染が確認されたということです。

男性医師の家族2人が今月5日以降、相次いで体調を崩していて、検査の結果2人とも陽性と判明しました。

院内に濃厚接触者はおらず、接触の機会があった患者やその家族、それに職員合わせて20人にPCR検査を行ったところ全員陰性でしたが、がんセンターは、当面、男性医師がいた病棟での新たな入院の受け入れを休止するということです。

男性医師は先月上旬までに2回のワクチン接種を済ませていて、県によりますと、ワクチンを接種した人の感染が明らかになったのは県内で初めてです。

埼玉県感染症対策課の川南勝彦感染症対策幹は「ワクチンで感染を完全に防げるわけではないので接種後も引き続き感染対策が必要だ」と話しています。

<転載終わり>

辛い副反応を乗り越えても、コロナに感染するならば、ワクチンを打った意味がないのでは??

🟢そして、ここからが重要です。

驚くべきことに、ビルゲイツ氏と共に、ワクチン開発をしてきた人物、ギァート・ヴァンデン・ボッシュ博士が、「ワクチン接種をただちに止めなければならない」と警告を発していると言うのです。


こちらから字幕付き動画をご覧になれます↓

人は皆、生まれつき持っている免疫がある。

それは自然抗体というもので、ある特定の病原体に反応するものではなく、広い範囲でどんなものが来ても撃退できるようになっている。

つまり、相手を特定しないオールマイティな抗体であり、それを非特異的抗体と言う。

病原菌がどんなに変異しても対応できる抗体なのである。

ところが、『遺伝子組み換えワクチン』を打ってしまうと、新型コロナウイルスだけには反応するが、他には反応しない『特異抗体』が作られてしまうのだ。

そして、他の病原菌がやってきても反応できなくなってしまう。

『遺伝子組み換えワクチン』を打ってしまったが最後、永続的に消えない「特異抗体」を持つことになる。。

しかもタチが悪いことに、その「永続的特異抗体」は、今までの「自然抗体」を追い出してしまう。

現在、多くの人が、ワクチン接種の列に並んでいるが、その人たちは、生まれながらに持っていた免疫システムを破壊する為に順番を待っている。

<まとめ終わり>

ワクチンの闇を深く知る立場の人間からの警告。。

いよいよ動き出した人口削減計画に、良心が耐えられずの告発なのでしょうか?

『遺伝子組み換えワクチン』を接種すると、激しい副反応に苦しむだけでなく、アナフィラキシーや血栓・脳梗塞などで命の危険にさらされる可能性もあると言うのに、2度接種しても、変異するコロナには効果がないかも知れないのです。

さらに、不妊症や失明の危険性もあり、自然抗体はなくなり、免疫力はどんどんなくなっていくのです。

そして、ただ風邪をひいただけでも命を落とすことになるかも知れないのです。

こんな恐ろしいワクチンを打って大丈夫ですか?

私が思うに、あらゆる生き物の中に存在する知的微小生命体ソマチッドは、免疫を司っています。

ソマチッドが体内にたくさんいる方は、免疫力が高いのですが、ソマチッドは化学薬品摂取などで環境が悪化すると、殻に閉じこもるか尿から出て行ってしまうのです。

なので、もし、ワクチンを接種したならば、自然免疫を司るソマチッドがいなくなってしまう為、免疫力が低下するのではないかと思うのです。

ちなみに私は、位相差顕微鏡を持っているのですが、それで血液を観察すると、実際にうごめくソマチッドを観ることが出来ます。

動いている粒がソマチッド↓


こちらのアメーバのようなものは、白血球の一種であるマクロファージ↓



マクロファージ
は、大食細胞とも言われ、体内に侵入した細菌などを捕食して消化します。

マクロファージの中で動いている粒は、ソマチッドなのだと思います。



だから、ソマチッドをいかに増やすかの方がワクチンを打つよりも、はるかに簡単にコロナウイルスに対抗出来ると思うのです。

ソマチッドをどうしたら増やせるか、ですか?

ホントに簡単。

シリカエナジーの中には、ソマチッドがうじゃうじゃいます。(顕微鏡で観察済み)



なので、たくさん飲めばいいだけ。

(ケイ素が多い食べ物の中にもソマチッドはいます。

ちなみに『シリカエナジー』は、クリューソスの田中さんから買えます。)

だから、コロナワクチンを打とうとしている方は、早急に考え直して下さい!

ワクチンを打たなくても、コロナにかからない方法はいくつもあるのですから↓