富士の写真館さんより
ディープステート側が揺らぎ始めた？！
速報！中央銀行のディープステート・エージェントが、モスクワで逮捕されました！
このようなエージェントはドイツ、フランス、アメリカから来ており、ロシアでは人権の名の下に、あらゆる種類の暴動に取り組んでおり、ビル・ゲイツの優生学（大量殺戮も）彼らの少数の視点です。
もちろん、ロシアが8つのダークファミリーに属する中央銀行の実施を拒否しているという事実が存在する本当の理由です！
うまくいけば、他の州もそうし、西側の主流メディアやビッグテックを含む8つのダークファミリーのエージェントすべてをすぐに刑務所に入れます！
🔸アマゾンCEO, ジェフ・ベゾスが辞任
さらに、ヒロコさんの記事には驚くべき内容が書かれていました。
PCR検査の綿棒の先には、マイクロロボットが仕掛けられている、と。
これと同じ話は、先日私も聴いたばかりであり、ネットでも昨年12月半ばあたりから囁かれていました。
さすがに半信半疑で聴いていたのですが、アメリカでも話題になっているとは驚きです。
世界的にコロナ・ワクチン摂取への動きが強化する中、今日は、かなり氣になるアメリカからの最新ニュースをお知らせします。
ワクチン拒否者が増える一方で、邪悪な闇側は、更なる"隠れ手段" を考えついた様子でゾッとします。
とりあえず、闇側が開発した『コロナ検査』もナノチップを使用したワクチン成分を、事前報告なく体内に入れられる危険性が高いので、スルーすることをお勧めします。
"無知は危険" をモットーに、自分の身は自分で守りましょう！
◆PCR検査の綿棒には『星型マイクロデバイス』が仕掛けられている可能性がある
11月に、ジョンズホプキンス大学は、武漢コロナウイルス（COVID-19）検査綿棒に、知らないうちに同意なしにワクチンを届けることができる「小さな星型のマイクロデバイス」が組み込まれている可能性があることを、示唆する研究を発表しました。
アメリカの半数以上の人が「ワクチン接種拒否」であり、ほとんどの人が中国のウイルス注射とは何の関係も望んでいないため、「科学」は、鼻または肛門にPCR検査の綿棒を通して、人々に密かにワクチン接種する、隠し注射技術を思いついたようです。
ジョンズホプキンス大学のパトリック・スミスは、この研究に関する記事で、これらの小さな星型のマイクロデバイスは、「鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫にヒントを得た」と書いています。
「ホワイティング工学大学院の教授であるデビッド・グラシアスと、ジョンズホプキンス炎症性腸疾患センターの所長である胃腸科医のフローリン M. セラルは、方法を模倣した形状変化マイクロデバイスを設計およびテストした研究者と、生物医学エンジニアのチームを結成しました。
寄生性フックワームはそれ自体を生物の腸に付着させます」とスミスは書いています。
『セラグリッパー』として知られる、これらの金属製のマイクロデバイス・チップと「薄い形状変化フィルム」は、氣付かれずに体内に送られる感熱パラフィン・ワックスでコーティングされています。
これらのチップのそれぞれは、ほこりの斑点よりも小さいです。
体内に入ると、星型のデバイスは熱に反応して、小さな突起を閉じて腸壁に引っかかります。
星型デバイスの中には、武漢コロナウイルスワクチンが入っており、それを体内に入れる為です。
「ほこりサイズのセラグリッパーを、PCR検査のスワブの先端に埋め込んで、罪のない「犠牲者」に届けることができるというものです」と、プリンシピア・サイエンティフィック・インターナショナルのジョン オサリバンは書いています。
「それは完全に不道徳であり、おそらく違法かもしれませんが、実行するのは可能です…」
「これらのミニチュア・セラグリッパーは、残念なことに既に世界中で数百万人が実施しているCOVID-19検査で使われてしまいました。
綿棒を使い鼻の奥の粘膜に取り付けられましたが、ほとんどの人は何も感じないでしょう」と彼は付け加えました。
アンソニー ファウチは、PCR検査綿棒に隠されたワクチンについて知っているのか？
PCR検査綿棒に、この隠された技術が含まれている場合、それは可能であると思われます。
中国の細菌について単に「検査」されているだけだと思う人は、各自の許可なく、ワクチン接種を受ける可能性もあります。
アンソニー・ファウチ氏は最近、人々の「ワクチンへの躊躇」のために、多くの人にWuFluの予防接種を受けさせるのは難しいだろうと嘆きました。
「躊躇」という言葉の使用は、人々がワクチンを接種すべきかどうか確信が持てないことを意味しますが、現実には、彼らのほとんどは疑いの影を超えており、いかなる状況でもワクチン接種を受けないことを選択しています。
昨年末のギャラップ世論調査では、アメリカの約半数が予防接種を受けないことがわかりました。
ドナルド・トランプ氏は、製薬業界が「政治家に巨額の資金を提供している」と警告し、政治家はその後入札を行いました。
ヘルプデスクレポートには、「ワクチン忌避」と、それを克服するために、巨大製薬会社と腐敗した議員が考え出した戦略についての論文も掲載されていました。
PCR検査綿棒の中に、ワクチンを入れたセラグリッパーを隠すことは、これらの戦略の一つです。
製薬業界は、政治家に影響を与えようとしている他のどの業界よりも、はるかに多くのお金を費やしていることを覚えておいてください。
それらのいくつかが、注射にノーと言うだろう人々を本質的にだまして、ワクチン接種を受けるようにする、このような計画に参加していることは、ほぼ確実です。
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カリフォルニアでも既に、コロナワクチンを打った医師たちが数人、突然亡くなっており、急に症状が出なくとも5年以内に免疫とDNAが破壊され死亡する確率が高くなると言われています。
最終的には、各自の "自由意志" を尊重しますが、現にワクチン接種後に様々な症状が出ている人がいることも充分考慮してからご決断ください。
＜抜粋終わり＞
先日も書いたように、ワクチン接種を拒む人がDS側の予想以上に多かったのではないでしょうか。
なので、彼らは相当焦っているのだと思われます。なので、綿棒の先にマイクロロボット（セラグリッパー）なんかを仕込む事を考えついたのでは。。
どうしても、PCR検査をしなければならない時は、磁石を近づけてチップがない事をチェック済みの長いマイ綿棒を持参しましょう。
彼らに狙われているのは松果体だと思われます。
綿棒で鼻の奥の粘膜にセラグリッパーを食い込ませる事ができれば、脳に直接薬を送れ、松果体を弱らせることが出来るのです。
セラグリッパーの中に仕掛けられている薬剤は、一説にテクノチウム（Tc）だとも言われています。
テクノチウムは、原子番号43の元素で、マインドコントロールやDNAへの直接操作を含む、生物侵入の特性を持つ放射性遷移金属です。
彼らは、何としても人類の霊性を下げたいようです。
食品添加物や農薬、遺伝子組み換え作物、フッ素、水道水の塩素、電磁波、ワクチン内の水銀などは、松果体（第三の目）の働きを封じ、石灰化させるのです。
過去記事より↓
そして、人々の思考や五感を破壊して、モラルを無くさせ、利己的にさせ、キレやすくし、精神を狂わせ、自殺者を増やすのです。
さらに、最近の体温計は、第三の目を狙い打ちにするものになりました。
松果体を意味する松ぼっくり↓
そして、皆んなが好きなVR（バーチャル・リアリティ）も油断してはいけません。
バーチャル・リアリティーは、額の神経回路綱が機械に接続されるのです。
松果体（第三の目）に接続されると全身の経絡にも繋がってしまいます。
VR・ARなどで、A.I.に神経回路への侵入を許可してしまうと、元来のデジタル自己が消去され、複製ソフト・ウェアーに入れ替えられてしまうのです。
そして、しまいに魂は抜き取られてしまうと言う仕組みです。ご注意ください。
DS側の考える未来は、従順な家畜を飼い慣らすように、私たちはAIに管理・監視され脳を乗っ取られてロボット化されるのです。
そうならないように、松果体をしっかり守っていきましょう！
松果体を活性化するものは『ケイ素』です。
ケイ素・シリカと言ったら、もうご存知「シリカエナジー」ですね。
私たちは、なんて素晴らしいものを手に入れたのでしょう。
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あの手この手で、私たちを骨抜きにさせようとする企みに、決して負けないようにしましょうね。
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