驚愕の真相 原爆投下から守られた東京?! | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

私にも、びっくりの現象が起こりました!

昨日、保江邦夫さんの記事を書き終え、今日は別の内容に移る予定でした。


そう言えば、YouTubeで保江さんの動画が色々出ていたなぁ、と久々に1本観てみることにしたのです。

沢山の中から、たまたま選んだ動画の内容は、最初は、保江さんがお座敷遊びに連れて行ってもらったと言うようなお話でした。

それが、1時間を過ぎた辺りから、信じられないような驚愕の内容に変わって行ったのです。

そして、さらに昨日の「ミグ25亡命事件」の内容になるではありませんか!!


あれーー!たまたま観たのに、繋がってたの〜?

保江さんのように、同日に次々と関連する事が起こるようになった?

なので、急きょ、私が観た動画を皆さまにもお伝えする事に致しました。

こちらの動画です⬇︎



お時間のない方は、こちらの動画の1時間10分を過ぎたあたりから、60分くらいまでをご覧になって下さい。

驚きの内容です。

1945年に広島と長崎に原爆が落とされる2週間前に、首都東京に原爆一号機が投下される予定だったと。

それを、昭和天皇の霊力で原爆もろともB29を消してしまった。

マッカーサーが、どうやって消したのか、取り引きをして天皇から聞き出した。

その秘密は、剣山の洞窟に隠されていた聖徳太子ゆかりの13巻の巻物にあった。

それを、マッカーサーはアメリカに持ち帰り、IBMの研究者に調べさせた。

その後、1976年に「ミグ25亡命事件」が起き、昭和天皇の「不動金縛り」という霊力と高野山の阿闍梨の力を合わせ、ミグ25戦闘機を日本に誘導着陸させ、米軍は敵国の戦闘機を調査する。

その後、IBM内で巻物はかなり調べあげられ、AIエンペラーは完成した。

その力をおおごとに使ったのは、2014年のマレーシア航空機370便だった。


アメリカペンタゴンの防衛機密を、中国系アメリカ人が持ち出し、北京に売ろうとしていたのだ。

出国前に取り押さえる事が出来ず、やむなく別の世界に旅客機ごと送り込んだ。

普通、墜落してもレーダーで追えるのに、居場所が特定出来なかったのはそのため。

巻物を調査したIBM研究所の初代所長らは、どうやら「思いを現実化させる方法」を解明したようだ。

と、ざっとまとめるとこのような事が語られています。

おそらく、保江さんのこちらの本に詳しく書かれていると思います⬇︎


あ、動画とタイトル同じだったですね。今、氣がつきました。

タイトルを見ずに、たまたま動画を観ていたのでした。

こちらの本のレビューを読んだら、みなさんこの本が保江さんの著書の中で1番いいと言っていましたので、私も買ってみることにしました。

書かれていることが、真実かどうかは分かりませんが、フィクションとして読んでも興味深い内容のようです。

レビ族の血を引くからでしょうか。

昭和天皇の霊力って凄かったのですね。

戦後、GHQが剣山に調査に入ったことは知っていましたが、洞窟内の13巻の巻物を探していたのでしょうか。

謎は深まるばかりです。

しかし、昭和天皇さまはきっと、東京だけでなく広島や長崎も救いたかったに違いありません。

でも、戦闘機を一機消すには、相当のお力を使われたのだと思います。

3回は無理だったのでしょう。

その後のお氣持ちはいかばかりだったかとお察しします。

せめて、首都東京だけでも救われた事、感謝しなければと思います。

「想いは現実化する」

平和で愛があふれ、みんなが楽しく笑っている世の中を創造していきましょう。