謎のカメラマンの奇跡の写真「プラチナドラゴン」がすごい! | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

謎の生命体を飲み込んでしまったカメラマン秋元隆良さんの最新開運写真が届きました。


🔵 私が「これは凄い!」と思ったのは「白金龍(プラチナドラゴン)」です。


南アルプス山脈で撮影したそうですが、ちゃんと龍の目やヒゲがあって、まさにプラチナドラゴンです。

昇り龍なので、またまた運を呼び込む写真となるのでしょうね。

🔵 そして、お次は新潟県高浪にある池で撮影されたカットです。


日本最大の翡翠の産地として知られる「翡翠峡」に沿って流れ行くような物体が写っています。

この地は、フォッサマグナの起点であり、エネルギーが流れる「龍道・龍脈」でもあるので、写り込んだ物は龍体だったのかも知れません。

🔵 そして、これぞまさに開運写真というものがありました。

これです⬇︎


「鵬(おおとり)」というタイトルがつけられていました。

中央に鳳凰みたいな鳥が羽ばたいている様が写っています。

鵬は、一度の羽ばたきで九万里(3,600m)を飛ぶと伝えられている伝説の鳥です。

こちらも南アルプスで撮影したものだそうです。

🔵 ここからは、ちょっとユニークな写真となります。


富士五湖で撮影されたカットですが、右下に顔のようなものが写り込んでいます。


秋元さんは「富士山を守る森の妖精」ではないか?と言っています。

🔵 こちらは、根尾谷薄墨桜を撮ったものだそうです。


樹齢1500年の巨木の桜は、最初は淡いピンク色から、満開時は白に、散り際には淡い墨色になることから「薄墨桜」と名付けられたそうです。

山の上をよくご覧ください。何かが顔を出しています。

秋元さんは「根尾谷の神さま」ではないか?と言っていますが、ぴよこさんはカエルと説明してくれました(笑)

🔵 そして最後の写真はこちらです⬇︎


薄墨桜のライトアップ時にスカイフィッシュのような物体が写ったそうです。

私は、「スカイフィッシュ」は、高速で飛ぶ虫か何かがシャッター速度の関係でブレて残像が写るモーションブラー現象」だと思っています。

おそらくこの写真もライトアップされた蛾か何かの虫じゃないかと。。

でも秋元さんは普通の人じゃないので、どんな物が写っても不思議ではありませんが(笑)

以上、秋元さんの新作のご紹介でした。

秋元さんのこれまでの開運写真を、手に入れたい方や直接ご覧になりたい方に朗報です!

写真展お話し会が開催されます。

① 6月2日(日)鎌倉にて 秋元さんのお話会

◆第1部 11時〜13時
◆第2部 14時〜16時
◆第3部 17時〜19時

●参加費 2,500縁
●場所 鎌倉市浄明寺1-5-3 エクレール201
鎌倉駅東口よりタクシーで10分
鎌倉駅東口よりバス(4番・5番のりば)に乗車、「岐れみち」で下車してから徒歩7分
(送迎も可能です)
●主催 ユニコーンソナタ

お申込みはこちら⬇︎
unicornsonata22@gmail.com
(090-9304-7114)


② 6月24日(月)〜30日(日)
秋元さんの個展 (音羽画廊さんにて)


〒112-0013 東京都文京区音羽1丁目15−12


28・29・30日の3日間のみ、終日秋元さんは画廊にいらっしゃるそうです。

謎の生命体を飲み込んだお話など、何でも質問して聴いてください。

みなさま、是非お氣軽に遊びに行って下さいね。