ケイ素は、私たちの生命維持のための重要なミネラルです。
そして、ケイ素は、私たちの生体をコントロールし、血液中の免疫を司っている不死なる知的生命体と密接な関係を持っています。
ケイ素は、微小生命体の活動を活発にしてくれ、その生命体の活動が活発になれば、免疫力が上がるのです。
なぜ「知的」とつくかと言うと、この生命体はネガティブな思考や発言が苦手で、逃げ出してしまうという意思を持っているからなのです。
ワクワクする楽しい事を思ったり、やったりすると、その生命体が喜んで活動が活発になり、そうすると免疫力が上がり力が出るのだと私は解釈しています。
昔は、「Oリングテスト」とかを怪しいと思っていたのですが、最近は何故力が出たり、力が入らなくなるのかを理解出来るようになりました。
それらの事を勉強しながらも、1番のお楽しみは「特殊な顕微鏡(位相差顕微鏡)」で自分の血液状態がどうなっているのかを見る瞬間でした。
普通の「電子顕微鏡」では生きた対象物を観察する事は出来ませんが、「ソマトスコープ」や「位相差顕微鏡」を使うと血液の中をうごめく謎の知的生命体を観察する事が出来るのです。
この知的生命体は、全ての動植物の中に存在します。
ガンの人の中にはいないと言いますが、薬などの影響で体内の居心地が悪くなっているために、殻に隠れて活動を控えているのです。
全く居ないわけではないようです。
超微小の知的生命体、皆さんの血液の中では、どんな動きをしているのでしょう?
それをひとりずつ、顕微鏡で見てもらいました。
田中さんのサロンには、大画面のテレビがあるので、その様子がとても見やすいです。
そして今回、面白い現象が起こりました。
田中さんが、ご自身の指に細い針を刺し、指から血液を絞り出す時に、血液より先にリンパ液が出て来てしまったのでした。
そしたら、画面に映し出されたのはこんなトゲトゲのもの。これは赤血球ではなく「白血球」?
(これは有棘赤血球というものらしいです。)
さらに今回、赤血球の形がとても美しい方がいらっしゃいました。
ほとんどの方は、赤血球がくっついてしまったり、いびつな形をしている中、その方のはまん丸でばらけている状態だったので、私は感動してしまいました。
私は、過去に血管を詰まらせているので、血液がドロドロに固まりやすいのです。
今回も、知的生命体はたくさんいたのですが、赤血球の状態はぐちゃぐちゃでした。
午後の部の時は、トゲトゲちゃんがいっぱいでした。
いくら知的生命体がたくさんいたとしても、赤血球が丸くて弾力性があって、団子状に固まっていないようにしなくちゃね。
自分の目指すものが見つかりました。
「赤血球を美人にするぞ!」
血液の状態を知ることは、本当に重要です。
ガンは、血液の汚れから発症します。
脳梗塞や心筋梗塞は、血液がドロドロで流れにくく血栓が出来ることから起きます。
私の家系は後者なのです。
今回、顕微鏡で自分の血液を目の当たりにし、それを実感しました。
こんな赤血球にしたいです⬇︎
皆さんも、ご自身の血液の状態を知りたくありませんか?
さっそくこちらも、次回の開催が決まりました!
🔴血液観察会!6月11日(火)
◆午前の部 10時〜12時 満員御礼
◆午後の部 14時〜16時 満員御礼
●定員 各12名
●会場 新川崎(鹿島田)
●参加費 1,000縁
ご予約は先着順になります。
(キャンセル待ち承ります。)
「田中さんのメールフォーム」へ、午前か午後かのご希望を明記の上、ご連絡をお願い致します⬇︎
ご参加の皆さまには、私の中に何故知的生命体がたくさんいるのか、思い当たるその理由をお伝え出来るかと思います。
大人氣のイベントなので、ご予約はお早めにお願い致します。
(好評につき、おそらく毎月開催することになりそうですが。。)