電磁波と5Gの危険性 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

最近、電磁波過敏症になる方が増えて来ています。

昔にはなかった病いです。病院の先生も知らない方がいるそうです。

駅のホームで、突然線路に落ちてしまう人がいるのも、電磁波の影響があると言ったら驚くと思いますが、こちらの動画⬇︎をご覧いただければ、納得して頂けるのではないでしょうか。




電磁波が発生している場所では、身体の平衡感覚が弱くなってしまうそうです。

私も思い当たる節があります。

以前勤めていた大学病院では、給湯室に入ると、必ず頭がクラクラしたのです。

それから、都会のビルの間の狭い入り口を通った時にも、強烈にグワングワンした事がありました。

今考えると、これって電磁波だったのですね。

スマートメーターでも、こんなに影響があるのです。



それぞれの設置場所に立っただけで、身体に変化が起きています。



スマートメーターの近くでは、背中を少し押しただけで簡単によろけてしまうのです。


けれど、悲しいがな、我が家では、知らないうちに既にスマートメーターになっていました(泣)


また、歯に詰めたアマルガムが電磁波のアンテナとなって体調不良を引き起こしていたとは驚きです。

さらに、アマルガムを除去する時に、有毒ガスが発生することも知りませんでした。

これらの電磁波の事がよく分かる歯科医の藤井佳朗先生の動画は必見です。忘れずご覧くださいね。


そして今、電磁波に関して私たちに更なる恐怖が忍び寄って来ています。

5Gの実験中に鳥297羽が謎の突然死!


東京オリンピックが近づいてきた。

来年の実用化に向け、5Gインフラの整備が急ピッチで進んでいる。

5Gは「次世代モバイル通信」と呼ばれ、通信速度が単純計算で4Gの100倍に跳ね上がるというから頼もしい。

だが、もろ手を挙げて喜んでいいものかどうか――事件が起きたのだ。

■5G実験中に297羽のムクドリが突然死

昨年10月、オランダのハーグで5Gの実験が行われたらしい。

らしい、というのは実験そのものが非公開だったからだ。

オランダ鉄道は将来的な運用を目指し、デン・ハーグHS駅に5Gのアンテナ塔を設置しており、その通信エリアの確認および駅や周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験だったという。


実験の同時刻、近隣ハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。

木の枝に止まっていたムクドリが、次々に墜落し始めたのだ。

ムクドリ以外にも、池で泳いでいたカモが一斉に頭を水中に突っ込んだり、我先にと飛び立ったかと思うと、少し離れた地面や水路に急降下したり。

驚いたことに落ちてきたムクドリは、皆息絶えていたという。その数、合計297羽

町の人々は気づいた。新しい5Gアンテナ塔の実験により、突如として野鳥が大量死してしまったことを。

■「5Gの実験でマイクロ波が鳥たちの心臓を止めた」

ムクドリの体内からは、なんの病原体も発見されず、血流も良好、来るべき冬に備えて健康そのものだった。

5Gの実験は、これが世界初というわけではない。

昨年、同じくオランダのフローニンゲンで実施された時も畜牛に異変が起きていた。

スイスの渓谷では、のんびりと草をはんでいた牛たちが、突如としてバタバタと倒れていったことが報告されている。

そして恐ろしいことに、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、アメリカでも同様の事態が勃発しているということだ。

今、世界中で5Gテクノロジーの導入に関心が高まっているが、なにより人々が知りたいのは「5Gは人体にまったく無害で安全」と保証できるかどうかだろう。

実験では鳥で済んだかもしれないが、本格導入されたときには――想像することすら恐ろしい。

<抜粋終わり>

こんな恐ろしい事になっているなら、4Gのままで十分ですー!!

便利な世の中になればなるほど、どんどん生き物は病氣になり、結果として生きにくい世の中になってしまっています。

藤井歯科医の言うように、電磁波の影響をもっとよく調べ、早くから対策を取る必要があると感じます。

何よりも、真っ先に5Gの危険性を研究してくださいー!!

生き物への影響が分からないうちは、アンテナ立てないで欲しいです。