皆さんは、地球上には何故様々な人種がいるんだろう、と疑問に思われた事はありませんか?
2日間に渡り、オーパーツとも呼ばれるとても貴重なメキシコの発掘物と接する機会をもてて、その疑問が少しずつ氷解して行きました。
これらの発掘物は、メキシコ政府がまだ宇宙人と関わりのある遺物だと認めていない為に、国外へ持ち出せるのです。
今回、初来日されたパブロ考古学博士は、元々メキシコ軍の医師であり、超音波検査のスペシャリストでした。
その博士の元へ、奇妙な骨が持ち込まれ、その骨が何なのか調べたのがキッカケとなり、博士は発掘に加わる事になったそうです。
なんと博士は、日本のテレビに4回も出演されているとの事です。
パブロ博士と奥様⬇︎
おとといは、オーパーツを見るだけでしたが、昨日はおさわり自由で、1万年も前の遺物をこんなに触りまくれる事の幸せを感じないではいられませんでした。
まるで宇宙人と身近で接したような氣持ちでした。
ひとつひとつ、丁寧に手に取り、写真に収めることが出来ました。
その絵の中で最も多かったのは、赤ちゃんの絵でした。
生まれたばかりの赤ん坊を、宇宙船に向けて捧げているのです。
お母さんは、地球の大氣に馴染めないのか、はたまた地球の菌やウィルスに感染しないようにする為か、マスクをしています。
しかし、生まれた赤ん坊はそのままです。
この事からも、赤ん坊は地球人とのハイブリッドであることが分かります。
頭が長い赤ちゃん⬇︎
交配を何代も続けて行くと、マスクなしでもいられるようになって行くのかも知れません。
このお母さんのお腹には赤ちゃんがいるようです。
ここには、手の指が3本の頭が長い宇宙人が描かれています。
ナスカで発掘されたミイラは、2体はメス、1体はオスで、おそらく結核で死んだのではないかと言われています。
彼らの頭蓋骨も長く、指は三本だそうで、メキシコでは、指が三本の生命体が活動していたようです。
この様に、これまで確認できた所によると、これまで地球上には10種類の宇宙人がやって来ているようです。
そして、彼らの目的のひとつが地球人とのハイブリッドを作る事。
様々な星からの異星人が、地球のあちこちに舞い降り、交配を行なった為に、黒人や白人などの人種が生まれたのではないかと考えられるのです。
そして、マヤ文明には生贄の儀式がありましたが、それも宇宙人から受け継いだものだと今回分かりました。
これ、何だと思いますか?
実はこれ、生贄の人間の心臓を乗せるものだそうです。
ちょっと恐ろしい話ではありますが、心臓は、取り出しても20〜30秒は動いているそうで、その動いている心臓をこのお皿にのせ、宇宙人はその血を飲んだとの事。
その後、心臓を丸い皿に乗せ食べたんだそうです。
そうする事で宇宙人は、心臓の持ち主である人間の魂を得ることが出来ると考えたようです。
これもやはり、人間との間の子供をもうける為に必要な儀式だったのかも知れません。
実際、裏には宇宙船に捧げる赤ちゃんと、少し大きくなった子供が描かれています。
その風習?をマヤ人は受け継いだようですが、生贄は「人間が、神に捧げる最上級のもの」として受け入れられています。
アステカの人々にとっては、生贄になるのは名誉なことで、家族のステータスも上がると考えられていたのです。
私は、何故マヤに生贄などという恐ろしい風習があったのか、不思議に思っていましたが、まさか、宇宙人由来だとは考えたこともありませんでした。
また、エジプトのミイラの棺も宇宙人から受け継いだものだと分かりました。
ミイラが腕を組んでいるのが同じです。
ミイラにするための薬の成分も、宇宙人から教わったのでしょうね。未だに解明できていないそうですから。
また、古代エジプトでは、女性だけがピアスをしていたというのも、宇宙人由来なんだと分かりました。
ナスカの地上絵にそっくりなオーパーツもありました。
今回、瞑想中に中谷さんの直感で、ひとりひとりにオーパーツを胸の上に置いて下さったのですが、私にはこの子が来ました。
所々眠ってしまったのですが、上空に大量の宇宙船と真っ黒なつり目の宇宙人が現れました。
ピアスをしているので、この方も女性ですね。
ちょっと氣になっていたオーパーツだったので嬉しかったです。
でも、私が一番氣になっていたのはこのオーパーツでした。
座っている時に、横からなので四角に見えて、最初何の物体か分からなかったのですが、妙に私を呼んでいました。
瞑想の時は、パブロ博士がこのオーパーツが大好きとの事で、博士の胸の上に行ってしまいましたが。
裏はこんな⬇︎
中央に宇宙船の司令官がいて、6人の人種の違う宇宙人が乗っています。
司令官⬇︎
私も乗っていたような氣がしなくもない。。(笑)
本当に有意義な2日間でした。
このような機会を設けて下さった中谷さん、パブロ博士らに感謝いたします。