★火の鳥が舞う宝徳山稲荷大社について
★火の鳥 飛びまくり！！！
なのでこれまで11月2日にしか宝徳さまには来た事がなかったのですが、今回たまたまアトピーの娘さんにお会いする為に新潟を訪れていました。
ちょうど夏至にあたる日に、新潟にいるという事は、何か意味があるのではないかと思い、宮里さんを「宝徳大社」にご案内することにしたのです。
くまくまささだんごさんとIさん、しんさんとnaoさんもご一緒に。
案の定、寄付で建てたのではない神社の壮大さに、宮里さんは驚きを隠せないでいました。
ほとんど人がいない宝徳さまを見たのは初めてです。
本宮で、5色のろうそくを灯し、お詣りしてから、テーブルでお茶を頂きながら、ず〜〜っとおしゃべりしてしまいました。
ようやく奥宮へと行こうと、本宮を出たら、いっぷくさんとばったり！
どなたかとお待ち合わせとの事なので、いったん別れて、私たちは歩いて奥宮へと向かいました。
奥宮は、修復工事中で道路もふさがれていた為、3つの祠の所から上がらせて頂く事にしました。
ピンクの服を着た女性がお参りしていたので、しばらく待って、その方の後に神さまにご挨拶いたしました。
ろうそく畑は、大祭の夜とは全く別の顔を見せていました。
いつもはこんな風景なのでした⬇︎
それから、ご神木の化石（写真を撮ったり、触ったりは厳禁です）の方へ移動していたら、いっぷくさんたちが目に入りました。
そして、え？！と驚いたのです。
ピンクの服の方は、なんと宇宙塾仲間のグレイス・マリさんだったのです。
夏至の日に宝徳大社に集ったのは、何故か知り合いばかりなり。。（笑）
グレイス・マリさんも催眠療法に興味深々になってました。
大祭の日は、この上空に火の鳥が飛ぶのです。
何故、その日の夜だけ、しかも奥宮の空だけに飛ぶのか不思議です。
晴れてくると共に、空がとても賑やかになっていました。
もう一度本宮に戻り、祖霊殿でろうそくを灯しお参りをさせて頂きました。
3時間あまりを宝徳さまで過ごすことが出来、満ち足りた氣持ちで帰路に着きました。
夕方から、宮里さんによる「個人セッション」があり、Iさんとお母様がひとりずつ受けていました。
Iさんは、お母様とチェンジしながら、私の部屋でも泣いていました。
個人セッションを受けると、たいてい皆んな泣いて出てくるので、まだセッションを受けていない私は、中で一体どんな事が行われているんだろう。。？と不思議でなりません。
その後も、他の方のセッションがあるとの事なので、私たち3人はその間、隣りのカラオケ店で待つことにしました。
すると、まさに夏至点となり、空間エネルギーが変質するという19時7分過ぎになって、宮里さんから電話がかかって来ました。
歌いながら、電話に出る私。。
なんでも、すごく催眠がかかりやすい方だったのでセッションが早く終わったとの事。
「合流してもいい？」と言うので、予想外の展開となりました。
10年ぶりのカラオケ、お子さんたちと一緒に歌ったのが最後とか言う宮里さん。
しかし、宮里さん、凄く声が良くて歌も上手なんです！
催眠療法士の宮里さんの意外な一面を見てしまいました。
これは、かなりレアな写真かも。。
昨日も、ずっと喋り歌いまくりの楽しい1日となりました。
今日は、さらにパワフルなお方が、これから仲間入りいたします。